サッカー日本代表の歴代最強メンバーをベストイレブンで紹介

日本代表の歴代ベストイレブン

サッカー日本代表の歴代最強メンバーとは誰なのか。FIFAワールドカップ2022が開催されている今、サッカー日本代表への注目度は最高潮に達しています。日本は欧州や南米に比べてサッカーの文化自体はまだ浅いですが、Jリーグが設立されてから30年の月日が既に経過しました。ワールドカップに出場することを目的としていた日本代表もFIFAワールドカップ2022で6大会連続出場。多くの日本代表戦士が欧州で活躍し、サッカーでもアジアを代表するチームへと成長しました。しかし、そこで気になるのが日本代表の歴史の中で、「歴代の最強メンバーを組むなら誰か」という疑問です。

幼い頃、サッカーゲームなどで日本代表最強メンバーを自分で考えたことがある人も多いはず。この記事では、日本代表の歴代選手たちを振り返り、データの観点と識者の見解から「サッカー日本代表歴代最強メンバー」を選出します。もちろん賛否両論あるかと思いますが、自身の考える日本代表歴代最強メンバーと照らし合わせてお楽しみください。

日本代表への貢献から最強メンバーを考える

サッカー日本代表歴代最強メンバーを考える上で欠かせないのは、貢献した選手たちをランキングにすることです。絶頂期の働きで考えることもできますが、やはりどれだけ長く、どれだけ多くの試合に出場したのかという部分は欠かせません。それから、どれだけゴールを決めたのかという貢献度もFWには重要です。まずは、日本代表歴代最強メンバーを決める上で重要な出場試合数とゴール数のランキングを紹介していきます。

出場試合数ランキング

日本代表の試合に最も多く出場した5選手は下記の通り。いずれもチームの中心選手として、長年代表で活躍してきた名プレイヤーばかりです。

  1. 遠藤保仁:152試合
  2. 長友佑都:141試合
  3. 吉田麻也:126試合
  4. 井原正巳:122試合
  5. 岡崎慎司:119試合
  6. 川口能活:116試合
  7. 長谷部誠:115試合
  8. 中澤佑二:110試合
  9. 中村俊輔:98試合
  10. 本田圭佑:98試合

出場試合数で1位に輝いたのは日本代表の絶対的なボランチとして活躍した遠藤保仁。歴代日本代表の中でも唯一150試合出場の大台を達成しており、長きに渡って日本代表に貢献してきたかが分かります。2位の長友佑都は左SBとして現在もFIFAワールドカップ2022に出場中。最後のW杯となる可能性も高いですが、どこまで遠藤の記録に迫れるか気になるところです。3位には現在の日本代表キャプテンの吉田麻也がランクイン。年齢的な衰えは否めませんが、まだまだ引退するには早いので、クラブでも日本代表でも頑張ってもらいたいですね。

4位は1998年フランスW杯キャプテンの井原正巳。5位には岡崎慎司、6位は日本の守護神・川口能活、7位はキャプテンとして日本代表歴代出場数1位の長谷部誠が入りました。そこに8位中澤佑二、9位中村俊輔、10位本田圭佑と続いています。他国で見ると代表の出場試合数はゴールキーパーやセンターバックが多いのですが、日本代表は中盤の選手や前線の選手が多いのが特徴です。

通算得点数ランキング

続いて、日本代表歴代メンバーの得点ランキングを紹介していきたいと思います。日本代表のストライカーといえば世代によってイメージする選手は違いますが、上位には日本代表で通算50点以上もマークたストライカーが並びました。

  1. 釜本邦茂:75点
  2. 三浦知良:55点
  3. 岡崎慎司:50点
  4. 本田圭佑:37点
  5. 原博実:37点
  6. 香川真司:31点
  7. 高木琢也:27点
  8. 木村和司:26点
  9. 大迫勇也:25点
  10. 中村俊輔:24点

見事1位に輝いたのは、日本サッカー界のレジェンドともされる釜本邦茂。Jリーグ創設よりも前の1960年代~1970年代に活躍した選手で、特に1968年に行われたメキシコシティオリンピックでの銅メダル獲得は、未だに日本サッカー界唯一のオリンピックメダルとして語り継がれています。2位は我らがキングカズこと三浦知良。55歳で現役のサッカー選手とは世界的にも注目されており、まさに日本サッカー界が誇る記録の宝庫。2022シーズンも2得点を決めており、ゴールへの嗅覚は衰えておりません。

2010年代の日本代表を支えた岡崎慎司や本田圭佑、香川真司、大迫勇也の名前もありますが、原博実や高木琢也、木村和司など日本サッカー界を支えた名選手の名前も得点数ランキングでは目立ちます。

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日本代表歴代ワールドカップメンバーを振り返る

サッカー日本代表の歴代最強メンバーを決めるには、ワールドカップメンバーを振り返る必要があります。アジア杯やオリンピック、コンフェデ杯など様々な大会がありますが、やはりFIFAワールドカップこそ国際大会の花形ですからね。歴代ワールドカップの日本代表メンバーを紹介していきます。

1998年フランスワールドカップ

  • 小島伸幸(平塚)
  • 川口能活(横浜M)
  • 楢崎正剛(横浜F)
  • 名良橋晃(鹿島)
  • 相馬直樹(鹿島)
  • 井原正巳(横浜M)
  • 小村徳男(横浜M)
  • 服部年宏(磐田)
  • 斎藤秀俊(清水)
  • 秋田豊(鹿島)
  • 中西永輔(市原)
  • 山口泰弘(横浜F)
  • 伊東輝悦(清水)
  • 中田英寿(平塚)
  • 名波浩(磐田)
  • 小野伸二(浦和)
  • 森島寛晃(C大阪)
  • 平野孝(名古屋)
  • 中山雅史(磐田)
  • 呂比須ワグナー(平塚)
  • 岡野雅行(浦和)
  • 城彰二(横浜M)

日本代表にとって初めてのワールドカップとなったフランス大会の監督は岡田武史。グループHに入りアルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同組になりました。当時、アルゼンチン以外はいずれもW杯初出場の国だけに決勝トーナメント進出も期待されましたが、アルゼンチンに0-1、クロアチアに0-1、ジャマイカに1-2という3戦全敗で初めてのワールドカップを終えました。ちなみに、ジャマイカ戦でゴールを決めた中山雅史は日本代表としてワールドカップ初ゴールを決めた人物となりました

2002年日韓ワールドカップ

  • 川口能活(ポーツマス)
  • 楢崎正剛(名古屋)
  • 曽ヶ端準(鹿島)
  • 秋田豊(鹿島)
  • 松田直樹(横浜M)
  • 森岡隆三(清水)
  • 中田浩二(鹿島)
  • 宮本恒靖(G大阪)
  • 稲本潤一(アーセナル)
  • 服部年宏(磐田)
  • 中田英寿(パルマ)
  • 森島寛晃(C大阪)
  • 三都主アレサンドロ(清水)
  • 福西崇史(磐田)
  • 小野伸二(フェイエノールト)
  • 小笠原満男(鹿島)
  • 明神智和(柏)
  • 戸田和幸(清水)
  • 市川大祐(清水)
  • 西澤明訓(C大阪)
  • 中山雅史(磐田)
  • 鈴木隆行(鹿島)
  • 柳沢敦(鹿島)

母国開催となった2002年の日韓ワールドカップはフィリップ・トルシエが監督を務めました。グループHに振り分けられ、ベルギー、ロシア、チュニジアとグループステージを戦います。初戦となったベルギー戦は2-2の引き分け、続くロシア戦を1-0、チュニジア戦を2-0。無敗のグループステージ首位で突破し、決勝トーナメントに進出します。ラウンド16でトルコに0-1で敗れ母国開催を終了しています。

2006年ドイツワールドカップ

  • 土肥洋一(FC東京)
  • 川口能活(磐田)
  • 楢崎正剛(名古屋)
  • 茂庭照幸(FC東京)
  • 宮本恒靖(G大阪)
  • 三都主アレサンドロ(浦和)
  • 中澤佑二(横浜M)
  • 中田浩二(バーゼル)
  • 坪井慶介(浦和)
  • 加地亮(G大阪)
  • 駒野友一(広島)
  • 福西崇史(磐田)
  • 中田英寿(ボルトン)
  • 中村俊輔(セルティック)
  • 小笠原満男(鹿島)
  • 稲本潤一(WBA)
  • 小野伸二(浦和)
  • 遠藤保仁(G大阪)
  • 柳沢敦(鹿島)
  • 高原直泰(ハンブルガーSV)
  • 玉田圭司(名古屋)
  • 大黒将志(グルノーブル)
  • 巻誠一郎(千葉)

2006年大会の日本代表を指揮したのは日本サッカー界発展の立役者ジーコ。グループFでオーストラリア、クロアチア、ブラジルと同組になった日本代表は2位通過が期待されますが、オーストラリア相手に1-3で敗れ、クロアチア相手には1-1の引き分け、最後となったブラジル戦では1-4で大敗し、グループF4位で2006年ワールドカップを終了しました。ブラジルに敗れた後、ピッチから起き上がることができなかった中田英寿はこの年を最後に引退しました。

2010南アフリカワールドカップ

  • 川口能活(磐田)
  • 楢崎正剛(名古屋)
  • 川島永嗣(川崎)
  • 中澤佑二(横浜M)
  • 田中マルクス闘莉王(名古屋)
  • 駒野友一(磐田)
  • 岩政大樹(鹿島)
  • 今野泰幸(FC東京)
  • 長友佑都(FC東京)
  • 内田篤人(鹿島)
  • 中村俊輔(横浜M)
  • 稲本潤一(川崎)
  • 遠藤保仁(G大阪)
  • 中村憲剛(川崎)
  • 松井大輔(グルノーブル)
  • 阿部勇樹(浦和)
  • 長谷部誠(ウォルフスブルク)
  • 本田圭佑(CSKAモスクワ)
  • 玉田圭司(名古屋)
  • 大久保嘉人(神戸)
  • 矢野貴章(新潟)
  • 岡崎慎司(清水)
  • 森本貴幸(カターニャ)

2010年W杯の日本代表を指揮したのはフランス大会以来となる岡田武史。グループEでオランダ、デンマーク、カメルーンと同組になった日本は、オランダの1位通過は固いものとして、2位での決勝トーナメント通過が期待されました。初戦となったカメルーン戦を本田圭佑のゴールで1-0で勝利すると、オランダ戦は0-1の敗戦、最終節となったデンマーク戦を3-1で勝利し、2位通過を決めました。決勝トーナメント1回戦となったパラグアイ戦ではPK戦にまでもつれこむも、3-5で敗れて大会を終えました。

2014年ブラジルワールドカップ

  • 川島永嗣(スタンダール)
  • 西川周作(浦和)
  • 権田修一(FC東京)
  • 今野泰幸(G大阪)
  • 伊野波雅彦(磐田)
  • 長友佑都(インテル)
  • 森重真人(FC東京)
  • 内田篤人(シャルケ)
  • 吉田麻也(サウサンプトン)
  • 酒井宏樹(ハーノファ)
  • 酒井高徳(シュトゥットガルト)
  • 遠藤保仁(G大阪)
  • 長谷部誠(ニュンベルク)
  • 青山敏弘(広島)
  • 山口蛍(C大阪)
  • 大久保嘉人(川崎)
  • 岡崎慎司(マインツ)
  • 本田圭佑(ACミラン)
  • 香川真司(マンチェスターU)
  • 清武弘嗣(ニュルンベルク)
  • 柿谷曜一朗(C大阪)
  • 斎藤学(横浜M)
  • 大迫勇也(1860ミュンヘン)

2014年のブラジルW杯を指揮したのは初のイタリア人監督となるアルベルト・ザッケローニ。グループCでコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと同組になった日本は、初戦のコートジボワール戦で1-2で敗れると、ギリシャ戦を0-0、コロンビアに1-4で敗れました。勝ち点を1しか得られずグループCを4位で2014年のブラジルワールドカップを終了しています。

2018年ロシアワールドカップ

  • 川島永嗣(メス)
  • 東口順昭(G大阪)
  • 中村航輔(柏)
  • 長友佑都(ガラタサライ)
  • 槙野智章(浦和)
  • 吉田麻也(サウサンプトン)
  • 酒井宏樹(マルセイユ)
  • 酒井高徳(ハンブルガーSV)
  • 昌子源(鹿島)
  • 遠藤航(浦和)
  • 植田直通(鹿島)
  • 長谷部誠(フランクフルト)
  • 本田圭佑(パチューカ)
  • 乾貴士(べティス)
  • 香川真司(ドルトムント)
  • 山口蛍(C大阪)
  • 原口元気(デュッセルドルフ)
  • 宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
  • 柴崎岳(ヘタフェ)
  • 大島僚太(川崎)
  • 岡崎慎司(レスター)
  • 大迫勇也(ブレーメン)
  • 武藤嘉紀(マインツ)

2018年W杯の日本代表を指揮したのは西野朗。アギーレが八百長疑惑で解任となり、ハリルホジッチが選手とのコミュニケーションや信頼関係に難ありとして解任されるなどトラブルが相次ぎ、最終的に西野朗が日本人監督として2人目となるW杯に挑むことになりました。グループHでコロンビア、セネガル、ポーランドと同組になると、コロンビア相手の初戦を2-1で勝利。セネガル戦を2-2で引き分け、ポーランド戦を0-1で落とすも2位通過で決勝トーナメント進出を決めました。決勝トーナメント1回戦では強豪ベルギー相手に2点を先制するも、後半に3点を返され惜敗。2018年のワールドカップを終了しました。

2022年カタールワールドカップ

  • 川島永嗣(ストラスブール)
  • 権田修一(清水)
  • シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
  • 長友佑都(FC東京)
  • 吉田麻也(シャルケ)
  • 酒井宏樹(浦和)
  • 谷口彰悟(川崎)
  • 山根視来(川崎)
  • 板倉滉(ボルシアMG)
  • 冨安健洋(アーセナル)
  • 伊藤洋輝(シュツットガルト)
  • 柴崎岳(レガネス)
  • 遠藤航(シュツットガルト)
  • 伊東純也(ランス)
  • 浅野拓磨(ボーフム)
  • 南野拓実(モナコ)
  • 守田英正(スポルティングCP)
  • 鎌田大地(フランクフルト)
  • 町野修斗(湘南)
  • 相馬勇紀(名古屋)
  • 三笘薫(ブライトン)
  • 前田大然(セルティック)
  • 堂安律(フライブルグ)
  • 上田綺世(セルクルブルージュ)
  • 田中碧(デュッセルドルフ)
  • 久保建英(レアルソシエダ)

2022年FIFAワールドカップの日本代表を指揮するのは森保一。予選やメンバー選考の段階から日本国内で批判の声が相次ぎ幸先が不安の日本代表でしたが、グループEではドイツ、スペイン、コスタリカと同組に。優勝国2つと同じ死のグループに入りましたが、初戦となるドイツ戦を2-1で勝利して大金星を手にます。そのままコスタリカを破って決勝トーナメント進出を決めたかったですが、0-1に敗れて現在は厳しい状況に。12月4日にスペイン戦を控えており、そこの結果次第で決勝トーナメント進出が決まります。

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日本代表ポジション別最強メンバーをノミネート

サッカー日本代表の歴代最強メンバーのノミネート選手をポジションごとに紹介していきます。今回ノミネートするにあたって当サイト編集部から大手スポーツ紙とサッカー専門メディア出身の2名のスタッフが選考に参加。他にもイギリス、オーストラリア、イタリアのスポーツメディアから3名の記者をゲストに迎えて5名の有識者で、サッカー日本代表の歴代最強メンバーのポジションごとのノミネートを決めていきたいと思います。

ゴールキーパー(GK)

  • 川口能活
  • 楢崎正剛
  • 川島永嗣

日本代表の歴代ゴールキーパーといえばこの3名がノミネートします。サッカー日本代表はGKがそれぞれ長期政権を築いており、川口能活、楢崎正剛、川島永嗣3名の貢献は計り知れません。

センターバック(CB)

  • 井原正巳
  • 柱谷哲二
  • 秋田豊
  • 田中マルクス闘莉王
  • 中澤佑二
  • 宮本恒靖
  • 吉田麻也

日本代表の歴代センターバックにはこの7名がノミネート。ヴェルディの最終ラインを支えた柱谷哲二や井原正巳、秋田豊といった歴代の名選手のほか、田中マルクス闘莉王、中澤佑二、宮本恒靖といった記憶に新しい選手も並びました。吉田麻也もこのメンバーに並ぶに相応しい実績を既に持っておりノミネートに至りました。この中から2名を選出します。

サイドバック(SB)

  • 名良橋晃
  • 相馬直樹
  • 長友佑都
  • 内田篤人
  • 駒野友一
  • 酒井宏樹

日本代表の歴代サイドバックにはこの6名がノミネート。日本代表では3バックが採用されてきた時期も長いですが、サイドバックこそ日本代表の強味となった時期もありましたね。長友、内田、駒野、酒井といったメンバーに名良橋、相馬といった鹿島アントラーズと日本代表で活躍したレジェンド2名がノミネートとなりました。この中から2名を選出します。

ミッドフィルダー(MF)

  • 遠藤保仁
  • 福西崇史
  • 長谷部誠
  • 名波浩
  • 中村俊輔
  • 中田英寿
  • 稲本潤一
  • 小野伸二
  • 本田圭佑
  • 香川真司
  • 遠藤航

日本代表の歴代ミッドフィルダーにはこの11名がノミネート。選考に最も時間がかかり、難しいポジションとなりました。名波浩や中村俊輔といったレフティから、ボールタッチの天才・小野伸二、マンチェスターユナイテッドでプレーした香川真司など世代を超えた名選手たちがノミネートとなりました。この中から5名を選出します。

フォワード(FW)

  • 三浦知良
  • 中山雅史
  • 柳沢敦
  • 高原直泰
  • 岡崎慎司
  • 大迫勇也

日本代表歴代フォワードにはこの6名がノミネート。本来であれば釜本さんは最有力候補になると思いますが、今回はワールドカップに出場経験のある選手を選考対象にしました。日本代表はFW不足と言われていますが、人数こそ少ないものの素晴らしいFWたちが並んでいますね。この中から1名を選出したいと思います。

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サッカー日本代表の歴代最強メンバーを決定|ベストイレブン

サッカー日本代表の歴代最強メンバーを決めるにあたって、先述の通り当サイト編集部から大手スポーツ紙とサッカー専門メディア出身の2名のスタッフが選考に参加。ゲストとして海外のスポーツメディア「ベッティングプロ」イギリス版とオーストラリア版からスタッフ1名ずつ、イタリアのスポーツメディア「スーペルスコメッセ」から1名の記者にも参加していただき、5名の識者で日本代表の歴代最強メンバーを決定したいと思います。今回の記事で選出したサッカー日本代表歴代最強メンバーは以下の通りです。

  1. 川口能活(GK)
  2. 内田篤人(SB)
  3. 井原正巳(CB)
  4. 吉田麻也(CB)
  5. 長友佑都(SB)
  6. 遠藤保仁(MF)
  7. 長谷部誠(MF)
  8. 小野伸二(MF)
  9. 中田英寿(MF)
  10. 中村俊輔(MF)
  11. 三浦知良(FW)

サッカー日本代表歴代最強メンバーが決定しました。フォーメーションは4-5-1となっています。上記の選考理由について編集部とゲスト記者のコメントをお伝えします。

「GKはとても悩みました。川島選手は海外でのキャリアも長く、あんなに語学に堪能で海外で第3GKとしてでも必要とされる選手はもう出ないかもしれません。ただ、日本は川口・楢崎の両選手が切磋琢磨したからこそキーパーのレベルは向上しました。発展への貢献は大きく、どちらを選ぶか悩みましたが、W杯でプレーした最初のGKは川口選手で大舞台でのPKストップなど記憶にも残る選手なのが選考理由です。-Daily Bookmaker編集部-」

「日本代表でベストなサイドバックを決めるのにそこまで時間はかかりませんでした。長友佑都はインテルで活躍した選手で、内田篤人もドイツのシャルケでチャンピオンズリーグベスト4まで進んだ選手。全盛期の彼らは欧州の中でもトップレベルの選手でした。派手さはなくても献身的でよく走る。日本だけでなくアジアでも歴代ベストイレブンに選出されるのでは。-ベッティングプロUK版-」

「CBを決めるのは難しかったです。日本には闘莉王や中澤佑二、宮本恒靖など素晴らしい選手がいましたね。私は井原正巳という選手を詳しく知りませんが、これだけの代表キャップを誇るのは技術的にもフィジカル的にも一流である証です。吉田麻也はアジアで何度も戦っているので素晴らしさは分かります。欧州で活躍した数少ないCBですので、まだ現役でもこの日本代表歴代最強メンバーに選ばれる資格があります。-ベッティングプロAU版‐」

「中盤は本当に難しいですね。遠藤保仁は代表キャップ数やゲームメイクの部分で確定だと思ったんですが、ゲスト記者からは遠藤航を推す声も大きかったです。まだ現役バリバリですが、確かにブンデスリーガで2年連続デュエル1位は偉業です。ただ、今回は日本代表への貢献度という意味でもまだヤットさんを選ばせてもらいました。その横には長谷部誠。正直な話、38歳でブンデスでやれる選手が日本人でいるなんて奇跡のような存在です。FIFAワールドカップ2022にも呼ばれて欲しかったです。-Daily Bookmaker編集部-」

「ミッドフィルダーを決めるとき、絶対に中田英寿は外せないと思った。私はユヴェンティーノだが、ローマで途中から出てきた中田のゴールは一生悪夢として忘れることはない。だが、彼が素晴らしい選手であることは疑いの余地はない。小野伸二、中村俊輔も世界的に有名な選手だ。この3人がいればゲームメイクの面で世界を魅了することができる。FKからの得点も期待できる。-スーペルスコメッセITA-」

「フォワードの選考は私たち日本人だけで決めました。あまり海外の記者は日本人FWについて詳しくなかったので。ポテンシャルや強さという意味では大迫勇也は初めて世界で戦えるFWと感じさせてくれました。ゴンさんの気迫あふれるプレーも大好きだし、岡崎もそう。でもやっぱり日本人にとってストライカーといえばカズさんなんですよね。通算得点数2位の55得点も、その上はあの釜本さんだけです。文句を言う人はいないと思います。-Daily Bookmaker編集部-」

この記事では日本代表の歴代最強メンバーを紹介しました。FIFAワールドカップ2022が盛り上がっていますが、これを期に振り返りながらご自身の日本代表歴代ベストイレブンを考えてみても面白いですよ。ワールドカップの結果次第ではこのランキングも変動するかもしれませんね。随時更新していくつもりですので、楽しみにしていただけたら嬉しいです。

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