ワールドベースボールクラシック2021の注目ポイント3選【中止の可能性あり】

コロナウイルスの影響で、2020年はスポーツの試合や大会の中止・延期が相次ぎました。夏の甲子園やオリンピックが無くなったのは、野球ファンの中でも記憶に新しいでしょう。 2020年は不完全燃焼に終わったスポーツ業界ですが、2021年は注目の大会が続々開催される予定です。 野球であれば、3月に開催される予定のWBC 2021が注目される大会の1つになります。 本記事では、2021年で最初の大きな野球の大会になるWBC 2021について徹底解説しました。 注目ポイントや注意点、不安視されている点などを網羅的にまとめたので、野球ファンの方は是非最後までご覧下さい。

ワールドベースボールクラシック 2021の出場国

まずはWBC 2021の出場国を確認しておきましょう。

  • 日本
  • アメリカ
  • 韓国
  • 台湾
  • メキシコ
  • オーストラリア
  • オランダ
  • キューバ
  • ベネズエラ
  • ドミニカ共和国
  • プエルトリコ
  • カナダ
  • コロンビア
  • イタリア
  • イスラエル
  • 中国

上記は2021年2月8日時点で決まっている出場国で、他は予選で決定していきます。 アメリカや韓国などの強豪国も出場する大会になっている為、野球ファンも楽しみにしている大会です。

WBC 2021の試合日程と会場

それでは、WBC 2021の試合日程と会場など、大会の詳細を解説していきます。

日程

グループステージの試合日程は、下記に記載しています。

  • A組:3月9日(火)-13日(土)(台湾)
  • B組:3月9日(火)-13日(土)(東京)
  • C組:3月13日(土)-17日(水)(アリゾナ)
  • D組:3月14日(日)-18日(木)(マイアミ)

決勝トーナメントの試合日程は、下記に記載しています。

  • 3月16日(火)準々決勝 (東京ドーム)
  • 3月17日(水)準々決勝 (東京ドーム)
  • 3月19日(金)準々決勝 (マイアミ)
  • 3月20日(土)準々決勝 (マイアミ)
  • 3月21日(日)準決勝  (マイアミ)
  • 3月23日(火)決勝   (マイアミ)

4つの会場

グループステージの試合会場は、下記の4ヶ所で実施されます。

  • 台湾(A組の開催地)
  • 東京ドーム(B組の開催地)
  • アリゾナ(C組の開催地)
  • マイアミ(D組の開催地)

決勝トーナメントに入れば、「東京ドーム」と「マイアミ」の2カ所で実施されます。 A組とC組は移動時間が少し長くなるので体調管理をするのが少し難しくなるでしょう。選手のコンディション管理が、勝敗に大きく影響すると予測されています。

WBC2021の注目ポイント3選

それでは、WBC2021の注目ポイントを3つに厳選して解説していきます。 これから紹介する3つの注目ポイントを知っておけば、さらにWBC2021を楽しむことができるでしょう。

日本の王者奪還

2006年から開催されているWBCですが、日本は1回・2回大会を連覇しました。 しかしながら、3回・4回大会はベスト4で敗退しています。 日本は2大会連続で優勝から遠ざかっている為、WBC2021でリベンジを果たしたいと思っている野球ファンは多いでしょう。 WBC2021は、日本が2大会ぶりに王者奪還できるか注目してご覧頂きたいです。

チーム数が20に拡大

過去4大会のWBCは出場チーム数が16でしたが、WBC2021では20に拡大されています。 チーム数が増えることによって、今まで注目されなかった国が大波乱を巻き起こすかもしれません。 アメリカやプエルトリコのような強豪チームは対策を十分に行うことができますが、中堅国は選手の情報量などが少なく対策をするのが難しいです。 スポーツは違いますが、ラグビーワールドカップで日本が強豪国を相手に次々と勝利したのは覚えている人も多いでしょう。サッカーワールドカップでは、中堅国のクロアチアが決勝まで進みましたね。 チーム数が増えることで、中堅国が躍進する可能性は高くなります。強豪国が、中堅国を相手にしっかりと勝ち続けられるかに注目です。

大会方式の変更

チーム数が拡大されることによって、トーナメントやグループステージの方式も歴代大会と大きく変わりました。 5チームが争う予選グループが4つに分類されて、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。 チーム数の増加でグループステージやトーナメントの形式が変わる為、選手の使い方など戦術を考慮しなければ試合に勝ち続けるのは難しいでしょう。 それぞれの国が大会形式に合わせて、どのような戦術で試合を進めていくのか注目です。

WBC 2021で不安視される2つの点

先ほどはWBC 2021の注目ポイントを紹介しましたが、不安視されている点も2つあります。 これから紹介する2つの不安視される点は、WBC 2021の開催において重要なポイントです。大会を見ようと考えている人は、是非確認しておきましょう。

シーズン開幕前でチームや選手に悪影響

WBC 2021が開催される3月はシーズン開幕前になっていて、チームや選手に悪影響が及ぼされると予測されています。 国を代表する選手がリーグ開幕前に離脱すると、チームとしては戦術練習など重要な調整を行うことができません。代表では活躍したにも拘らず、所属チームに戻ると組織練習が十分にできていない為、リーグで活躍できないという事例は少なからずあります。 リーグ開始前のチーム・選手にとって重要なタイミングでWBC2021が開催されることに、不安視している人も多いですね。

代表に選ばれた選手は、リーグ開幕に向けてのコンディション調整も自分で行う必要があります。また所属チームは、代表選手が帰ってきてから、短期間でチームを上手くまとめられるように調整しなければいけません。

コロナウイルスの感染拡大の危険がある

WBC 2021は国を行き来するチームも多く、選手やスタッフがコロナウイルスを開催国に持ち込む可能性は十分に考えられます。 検査を徹底していても、完全にコロナウイルスを抑えることができません。試合が終わって検査をすると陽性になったというスポーツ選手は多いです。 観客動員なども考えると、コロナウイルスが感染拡大するリスクは高いと言えるでしょう。

ワールドベースボールクラシック 2021の注意点

先ほどWBC 2021の開催によって、コロナウイルスの感染拡大が起きる危険性について解説しました。 そこで、コロナウイルスが流行っている2021年に開催される予定であるWBC 2021について、注意点をまとめておきます。

開催が延期される可能性が高い

WBC 2021は、開催が延期される可能性が非常に高いです。 2020年の5月に、WBC 2021の開催を延期する予定であるという発表がされています。 過去に本大会が延期された事例はなく、前代未聞の出来事に大会の運営サイドも戸惑っているようです。 開催が延期される場合、いつになるのかは後述で紹介しています。このまま読み進めて頂ければ幸いです。

出場国が辞退する可能性あり

WBC 2021の開催が決定しても、出場国が辞退する可能性は十分に考えられるでしょう。 サッカーのクラブワールドカップという大きな大会がありますが、オセアニアの代表チームがコロナウイルスの影響によって出場を辞退しました 仮に出場国がWBC 2021へ出ると決めても、注目選手が個人的に辞退する可能性も考えられます。 出場国や選手がWBC 2021に出るのを辞退する可能性があるということも注意しておくべきです。

開催1ヶ月前に正式発表がない

2021年の3月にWBC 2021が開催される予定ですが、1ヶ月前の2月8日時点で公式から延期の発表はありません。 残りの出場国を決める予選も予定通りに開催できていないので、おそらく延期になると考えられるでしょう。 しかしながら、公式に延期の発表がされない限りは、WBC 2021が開催される可能性は少なからずあります。 WBC 2021を楽しみにしている野球ファンの人は、公式の発表が出るまで待っておきましょう。

WBC2021が開催されない場合の措置

WBC 2021は開催されない可能性が高いですが、その場合の措置を2つのパターンで紹介しておきます。

大会が中止になる

いつ頃にコロナウイルスが収まるのか予測できない中、大会を延期しても再度中止になるかもしれません。 その為、大会が延期ではなく中止になる可能性も十分に考えられます。 大会が中止になった場合は、次の開催年は2025年になる可能性が高いです。2009年の第2回大会以降は4年毎に開催されている為、WBC 2021が中止の場合は2025年にWBCが開かれることが予測できます。

2023年に延期される

WBC 2021が中止にならない場合は、2023年に延期されるという報道がされています。 大リーグ機構がコロナウイルス拡大の状況や予選の日程などを考慮して、2023年に延期する方針であると2020年の5月にアメリカで報道されました。 2年後であればコロナウイルスのワクチンが開発されて、感染が抑えられている可能性は高いです。そして次大会の2025年から2年空いているので、タイミング的にも丁度良いでしょう。

しかしながら、先ほど紹介した通り2021年の2月8日時点でWBC 2021の延期は公式で発表されていません。 2020年に比べて感染者は増えている国・地域は多いですが、ほとんどがスポーツの大会を行っている状態です。実際に日本も野球・サッカーなどスポーツ大会は感染対策が施された中で開催されています。 開催予定日の1ヶ月前に延期の発表をしていないとうことは、大会運営本部も迷っているのでしょう。大会の延期に関しては、公式の発表を待つしかありません。

ワールドベースボールクラシック2021まとめ

本記事ではWBC2021について徹底解説しました。 WBC2021は開催チームの増加や大会形式の変更などで、非常に注目の大会です。 日本の野球ファンの皆さんは、2大会ぶりの王者奪還を夢見ていたことでしょう。 しかしながら、コロナウイルスの影響によって、開催される可能性は非常に低い状況です。仮に開催されても、出場国や選手が辞退するかもしれません。 それでも世界中から多くの強豪国が出場する大会なので、開催して欲しいと考えている人は多いはずです。 WBC2021を楽しみに待っている人は、公式から開催や中止の発表があるまで待っておきましょう。

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