FIFAワールドカップベスト8のオッズと歴代進出国を紹介

FIFAワールドカップ2022のベスト8をブックメーカーオッズと歴代大会から考察していきたいと思います。サッカーワールドカップもベスト8が出揃いました。日本は残念ながらクロアチアにPK戦の末敗退してしまいましたが、ワールドカップの盛り上がりはここからが本番。W杯ベスト8に入ればそれこそ強豪国の仲間入りと言っても過言ではなく、ご存じの通り日本代表はベスト8入りを果たしたことがありません。今回もベスト8には強豪国が残りましたが、モロッコがサプライズで初のワールドカップベスト8入りです。さて、この記事ではワールドカップベスト8を前にブックメーカーがどんなオッズを設定したのか、歴代W杯ではベスト8でどんな国が揃っていたのかを紹介していきます。

ワールドカップ2022ベスト16出場国と対戦カード

ワールドカップ2022もベスト8が出揃いました。12月7日にラウンド16が終了して日本やスペインといった国が敗退しましが、やはり残ったのはブラジルやフランスといった強豪国ばかり。そんな中でサプライズと言えば、スペインをPK戦の末に負かして初のベスト8入りを果たしたモロッコです。36年ぶりのW杯出場でベスト8入りは大偉業で、どこまで勝ち進むのか多くの人が注目していると思います。それでは、ワールドカップカタール大会でベスト8入りした国と、その対戦カードを紹介していきます。

ベスト8・決勝トーナメント進出国

ワールドカップ2022カタール大会では以下の出場国がベスト8に進出を決めました。

  • オランダ(グループA1位)
  • イングランド(グループB1位)
  • アルゼンチン(グループC1位)
  • フランス(グループD1位)
  • モロッコ(グループF1位)
  • クロアチア(グループF2位)
  • ブラジル(グループG1位)
  • ポルトガル(グループH1位)

イングランドやフランス、ブラジルといった優勝候補の国は順当にワールドカップベスト8に残りました。こうやって見ると、グループステージ首位のチームが多く残っていますね。残念ながら1位突破をしてベスト16で消えたのは日本代表だけということが分かります。ベスト16での試合を見る限り、一つ抜けたような動きを見せていたのはカナリア軍団こと王国ブラジル。イングランドやフランスも凄かったですが、やはりブラジルは別格の印象を持ちましたね。韓国戦はかなり楽しんでいるようで余裕を見せていましたが、ここから先は簡単ではありません。どこが王国を止めるのか、大きな注目ポイントとなりそうです。

ベスト16・決勝トーナメント1回戦の対戦カード

ワールドカップ2022のベスト8(決勝トーナメント二回戦)では以下のように対戦カードが決まりました。

  1. クロアチア対ブラジル
  2. オランダ対アルゼンチン
  3. モロッコ対ポルトガル
  4. イングランド対フランス

ワールドカップベスト8が揃いましたが、最も注目のカードと言えばイングランド対フランスでしょう。優勝候補同士のカードとなりましたが、勝ち進めるのはいずれか1チーム。どちらが消えても惜しまれる存在です。続いての注目はオランダ対アルゼンチンですかね。メッシ擁するアルゼンチンは確かに強くて話題になりがちですが、オランダはここまで危なげなく順当に勝利を積み重ねてきました。その総合力で言えば大会屈指と言えるはずです。ちなみに、上記の対戦カードは奇数が日本時間0時キックオフ、偶数が日本時間4時キックオフとなりますのでご参考にどうぞ。ベスト8初戦となるクロアチア対ブラジルは日本時間12月10日0時キックオフです。

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ワールドカップ2022ベスト8のブックメーカーオッズ

ワールドカップ2022のベスト8が出揃い、ブックメーカー各社はオッズを公開しました。最近は頻繁に日本のメディアも取り上げているのでブックメーカーが何かご存じの方も多いと思います。ブックメーカーはヨーロッパを中心に文化として根強いている政府公認の賭けのことです。今回はアーセナルのスポンサーとしても知られるSportsbet.ioのオッズを採用。プレミアやブラジルの強豪など複数のスポンサーを務める大人気ブックメーカーです。サッカーの分析にかけては専門家と言える彼らブックメーカーのトレーダーが設定したワールドカップベスト8のオッズを紹介していきます。

ブックメーカーのベスト8オッズ

ワールドカップのベスト8オッズをブックメーカーは以下のように設定しました。決勝トーナメントが始まる前のオッズになっているのでご注意ください。

クロアチア対ブラジル

ワールドカップベスト8、クロアチア対ブラジルの試合にブックメーカーが設定したオッズは以下の通りです。結果は1-1(PK4-2)でクロアチアが勝利しました。

  • クロアチア勝利:8.0倍
  • 引き分け:4.75倍
  • ブラジル勝利:1.4倍

クロアチア対ブラジルのベスト8オッズはブラジルが1.4倍と圧倒的に優勢となりました。普通であれば1.4倍は旨味の内オッズと言えるかもしれませんが、正直な話、今回は非常に魅力的なオッズに感じます。クロアチアはグループステージや日本戦を見て分かりますが、準優勝した前回大会のようなクオリティがあるとはお世辞にも言えません。日程的にはクロアチアに分がありますが、PK戦にまでもつれ込んだ日本戦を考えるとどこまで回復しているか気になるところです。

オランダ対アルゼンチン

ワールドカップベスト8、オランダ対アルゼンチンの試合にブックメーカーが設定したオッズは以下の通りです。結果は2-2(PK3-4)でアルゼンチンが勝利しました。

  • オランダ勝利:3.75倍
  • 引き分け:3.10倍
  • アルゼンチン勝利:2.15倍

これはどちらにオッズが偏るか全く見当もつきませんでしたが、アルゼンチンが2.15倍と優勢なオッズになりましたね。アルゼンチンの攻撃陣は大会屈指のクオリティを誇りますが、チームとしての質ではオランダに分があるという意見があっても不思議ではないでしょう。アルゼンチンにとって難しい試合になることは確かだと思いますので、このブックメーカーオッズであればオランダに賭けるタイミングとして絶好かもしれません。ワールドカップベスト8で賭けるという意味で魅力的な試合です。

モロッコ対ポルトガル

ワールドカップベスト8、モロッコ対ポルトガルの試合にブックメーカーが設定したオッズは以下の通りです。結果は1-0でモロッコが勝利しました。

  • モロッコ勝利:5.75倍
  • 引き分け:3.60倍
  • ポルトガル勝利:1.67倍

完全にダークホースとなっているモロッコを相手に立ちはだかるのはポルトガルです。1.67倍と当然のことですがポルトガルが優勢に立っていますが、過去の実績を考えればもう少しオッズが低くてもいいはず。モロッコの快進撃にブックメーカー側もポルトガル勝利に確信が持てないのでしょう。クリスティアーノ・ロナウドを長年中心としてきたポルトガルですが、現在はまさに変革期。格上に違いはありませんが、モロッコ奇跡の物語がまだ終わらない可能性もあるはずです。

イングランド対フランス

ワールドカップベスト8、イングランド対フランスの試合にブックメーカーが設定したオッズは以下の通りです。結果は1-2でフランスが勝利しました。

  • イングランド勝利:3.0倍
  • 引き分け:3.25倍
  • フランス勝利:2.40倍

ベスト8最大のビッグマッチとなるイングランド対フランスの試合ですが、前回王者フランスが優勢のオッズになりました。この試合に関してはどちらが勝つのか分からないのが魅力。オッズでもその差は0.6と僅かであり、最も高い引き分けのオッズでも3.25倍と落ち着いています。決勝戦であっても不思議ではないカードですから、オッズも常に変動していくと思います。そろそろ国際大会で結果を残したいイングランドか、前回王者のフランスか。世界中のサッカーファンの視線が集まる試合となるでしょう。

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歴代ワールドカップのベスト8を振り返る

ワールドカップのベスト8には常に強豪国が残っているイメージがありますが、過去の大会でどこの国がベスト8に残っていたのか記憶は曖昧ですよね。98年のフランスW杯以降、ベスト18にどの国が残っていたのか振り返りながら紹介していきます

1998年フランスW杯ベスト8

1998年のフランスワールドカップでは以下の国がベスト8に残っていました。

  • ブラジル
  • デンマーク
  • オランダ
  • アルゼンチン
  • イタリア
  • フランス
  • ドイツ
  • クロアチア

98年フランス大会は地元開催となったフランスが初優勝。決勝は前回大会の王者ブラジルとの対決でした。大会最優秀選手はロナウドで、得点王にはダヴォール・シューケルが輝いています。この大会ではフランスの英雄ジネティーヌ・ジダンが活躍したのが印象的ですね。日本代表にとっては初のW杯となりましたが、グループステージ最下位で大会を終えています。

2002年日韓ワールドカップ

2002年の日韓ワールドカップでは以下の国がベスト8に残っていました

  • ドイツ
  • アメリカ
  • スペイン
  • 韓国
  • イングランド
  • ブラジル
  • セネガル
  • トルコ

2002年日韓W杯は王国ブラジルが優勝し、決勝の相手はドイツでした。大会最優秀選手はドイツのオリバー・カーンで、得点王はロナウド。大五郎カットのロナウドが大流行した大会です。日本代表にとっては2回目のW杯にして初のベスト16に進出。決勝トーナメント1回戦でトルコに敗れてしまいましたが、そのトルコはこの大会を3位で終える大躍進でした。

2006年ドイツW杯

2006年のドイツワールドカップでは以下の国がベスト8に残っていました。

  • ドイツ
  • アルゼンチン
  • イタリア
  • ウクライナ
  • イングランド
  • ポルトガル
  • ブラジル
  • フランス

2006年のドイツワールドカップはイタリアが優勝し、決勝の相手はフランスでした。大会最優秀選手はジネティーヌ・ジダンで、大会得点王はミロスラフ・クローゼ。このW杯を最後に引退を表明していたジダンでしたが、決勝戦でのマテラッツィに対する頭突きは歴史に残るシーンでした。日本代表はブラジルと同じグループFに入り最下位で終えています。残念ながら2大会連続のベスト16入りはなりませんでした。

2010年南アフリカW杯

2010年の南アフリカワールドカップでは以下の国がベスト8に残っていました。

  • ウルグアイ
  • ガーナ
  • オランダ
  • ブラジル
  • アルゼンチン
  • ドイツ
  • パラグアイ
  • スペイン

2010年の南アフリカW杯はスペインが優勝し、決勝の相手はオランダでした。最優秀選手はディエゴ・フォルランで、得点王はトーマス・ミュラー、ダビド・ビジャ、ヴェスレイ・スナイデル、ディエゴ・フォルランの4選手が輝いています。日本代表はグループEをオランダと共に通過しベスト16入りへ。しかし、決勝トーナメント1回戦となったパラグアイ戦をPK戦の末に落としてこの大会を終えました。

2014年ブラジルW杯

2014年のブラジルワールドカップでは以下の国がベスト8に残っていました。

  • ブラジル
  • コロンビア
  • オランダ
  • コスタリカ
  • フランス
  • ドイツ
  • アルゼンチン
  • ベルギー

2014年ブラジルワールドカップはドイツが優勝し、決勝の相手はアルゼンチンでした。大会最優秀選手にはリオネル・メッシ、大会得点王にはハメス・ロドリゲスが輝いています。コロンビア、ギリシャ、コートジボワールと同じグループCになった日本でしたが1勝もあげることが出来ずに最下位で大会を終えています。

2018年ロシアワールドカップ

2018年のロシアワールドカップでは以下の国がベスト16に残っていました。

  • ウルグアイ
  • フランス
  • ブラジル
  • ベルギー
  • ロシア
  • クロアチア
  • スウェーデン
  • イングランド

2018年ロシアワールドカップを優勝したのはフランス、準優勝はクロアチアでした。大会最優秀選手はルカ・モドリッチ、大会得点王にはハリー・ケインが輝いています。キリアン・エムバペの伝説が始まった大会でもありましたね。日本代表はコロンビアと共にグループを突破して決勝トーナメント1回戦ではベルギーと対戦。前半だけで2得点を奪うも後半に3点を奪われまさかの敗戦。大会史上、最もベスト8に近づいた大会でした。

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ワールドカップ2022ベスト8オッズをブックメーカーで確認

今回の記事では「FIFAワールドカップのベスト8とオッズ」をテーマに解説しました。FIFAワールドカップ2022もベスト8に突入して世界トップレベルの戦いが見られます。

ブックメーカーではワールドカップの全試合オッズが公開されており、勝敗予想だけではなく様々な種類のオッズに賭けることができます。賭けて応援するのも盛り上がりますが、まずはオッズを見ながら試合を観戦するだけでも楽しいのでお勧めです。ブックメーカーでは試合中もオッズが変動するので、客観的な試合の動きがオッズで分かるのも魅力の一つ。この機会にワールドカップベスト8をオッズと共に楽しんでみてください。

ただ、世界中には数えきれないほどのブックメーカーが存在します。中には、ライセンスを所持していない、信頼度の低いライセンスで運営しているブックメーカーもあるので、ブックメーカー選びは慎重にならなければいけません。

当サイト「Daily Bookmaker.com」ではブックメーカーの運営会社を調査し、厳しい審査基準をクリアしたところだけを掲載しています。サッカーワールドカップでオススメのブックメーカーを最後にご紹介します。

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