歴代FIFAワールドカップの日本代表スタメンを紹介

2022 FIFAワールドカップカタール大会が盛り上がりを見せています。

日本のワールドカップの歴史は、1998年から本格的に始まっており、4年に一度のサッカーの祭典として、全国民が注目していることでしょう。

そこで、本記事では、歴代FIFAワールドカップの日本代表スタメンを紹介していきます。

【1998 FIFAワールドカップ】日本代表スタメン

結果 : グループリーグ敗退

【グループリーグ】

・対アルゼンチン戦 0-1(敗戦)

川口能活・井原正巳・秋田豊・名良橋晃・相馬直樹・中西永輔・山口素弘・中田英寿・名波浩・中山雅史・城彰二

(65分 中山→呂比須、84分 相馬→平野)

対クロアチア戦 0-1(敗戦)

川口能活・井原正巳・秋田豊・名良橋晃・相馬直樹・中西永輔・山口素弘・中田英寿・名波浩・中山雅史・城彰二

(61分 中山→岡野、79分 名良橋→森島、84分 名波→呂比須)

対ジャマイカ戦 1-2(敗戦)

川口能活・井原正巳・秋田豊・小村徳男・相馬直樹・中西永輔・山口素弘・中田英寿・名波浩・中山雅史・城彰二

(59分 小村→平野、59分 城→呂比須、79分 名波→小野)

日本代表は、この年がワールドカップ初出場となっています。基本フォーメーションは3-4-1-2システムです。アルゼンチン戦では、こぼれ球をシュートされてしまい、後半も攻撃を続けましたが敗戦します。クロアチア戦では、前半中山によるシュートが期待されたものの、GKによって阻止され、後半相手チームからのカウンターにより得点を決められ敗戦しました。ジャマイカ戦では、2得点を許し敗戦したものの、日本におけるワールドカップ初ゴールを中山が飾りました。

【2002 FIFAワールドカップ】日本代表スタメン

結果 : ベスト16

【グループリーグ】

対ベルギー戦 2-2(引き分け)

楢崎正剛・松田直樹・森岡隆三・中田浩二・戸田和幸・稲本潤一・市川大祐・小野伸二・中田英寿・柳沢敦・鈴木隆行

(64分 小野→三都主、68分 鈴木→森島、71分 森岡→宮本)

対ロシア戦 1-0(勝利)

楢崎正剛・松田直樹・宮本恒靖・中田浩二・戸田和幸・稲本潤一・明神智和・小野伸二・中田英寿・柳沢敦・鈴木隆行

(72分 鈴木→中山、75分 小野→服部、85分 稲本→福西)

対チュジニア戦 2-0(勝利)

楢崎正剛・松田直樹・宮本恒靖・中田浩二・戸田和幸・稲本潤一・明神智和・小野伸二・中田英寿・柳沢敦・鈴木隆行

(46分 稲本→市川、46分 柳沢→森島、84分 中田→小笠原)

【決勝トーナメント第一回戦】

対トルコ戦 0-1(敗戦)

楢崎正剛・松田直樹・宮本恒靖・中田浩二・戸田和幸・稲本潤一・明神智和・三都主アレサンドロ・小野伸二・中田英寿・西澤明訓

(46分 稲本→市川、46分 三都主→鈴木、86分 市川→森島)

この年は開催国が日本と韓国であったため、予選が免除されています。基本フォーメーションは3-4-1-2システムです。ベルギー戦では、後半でベルギーに先制を許したものの、互いの果敢な攻撃によって引き分けとなっています。ロシア戦では、相手の攻撃を全てブロックし、稲本によって決められたゴールによって、ワールドカップ初勝利を収めました。チュジニア戦では、森島・中田によって後半で2得点を取り、見事決勝トーナメント進出を獲得します。トルコ戦では、日本の連携が崩れたことにより、ゴールを許してしまい、敗戦となりました。

【2006 FIFAワールドカップ】日本代表スタメン

結果 : グループリーグ敗退

【グループリーグ】

対オーストラリア戦 1-3(敗戦)

川口能活・中澤佑二・宮本恒靖・坪井慶介・三都主アレサンドロ・福西崇史・駒野友一・中田英寿・中村俊輔・柳沢敦・高原直泰

(56分 坪井→茂庭、79分 柳沢→小野、91分 茂庭→大黒)

対クロアチア戦 0-0(引き分け)

川口能活・中澤佑二・宮本恒靖・加地亮・三都主アレサンドロ・福西崇史・小笠原満男・中田英寿・中村俊輔・柳沢敦・高原直泰

(46分 福西→稲本、61分 柳沢→玉田、85分 高原→大黒)

対ブラジル戦 1-4(敗戦)

川口能活・坪井慶介・宮本恒靖・加地亮・三都主アレサンドロ・稲本潤一・小笠原満男・中田英寿・中村俊輔・玉田圭司・巻誠一郎

(56分 小笠原→中田浩、60分 巻→高原 、66分 高原→大黒)

この年は、世界でトップレベルとも言える監督であるジーコが就任しました。基本フォーメーションは3-4-1-2です。オーストラリア戦では、中村によるクロスボールが運良くゴールし先制を獲得しますが、怒涛の連続攻撃によって3点という失点を許し敗戦しました。クロアチア戦では、決定力に欠けてしまい両チーム無得点で終えています。ブラジル戦では、玉田によって先制しましたが、4点ものゴールを決められてしまい敗戦となりました。

【2010 FIFAワールドカップ】日本代表スタメン

結果 : ベスト16

【グループリーグ】

対カメルーン戦 1-0(勝利)

川島永嗣・中澤佑二・田中マルクス闘莉王・駒野友一・長友佑都・阿部勇樹・長谷部誠・遠藤保仁・松井大輔・大久保嘉人・本田圭佑

(69分 松井→岡崎、82分 大久保→矢野、88分 長谷部→稲本)

対オランダ戦 0-1(敗戦)

川島永嗣・中澤佑二・田中マルクス闘莉王・駒野友一・長友佑都・阿部勇樹・長谷部誠・遠藤保仁・松井大輔・大久保嘉人・本田圭佑

(64分 松井→中村俊、77分 長谷部→岡崎、77分 大久保→玉田)

対デンマーク戦 3-1(勝利)

川島永嗣・中澤佑二・田中マルクス闘莉王・駒野友一・長友佑都・阿部勇樹・長谷部誠・遠藤保仁・松井大輔・大久保嘉人・本田圭佑

(74分 松井→岡崎、88分 大久保→今野、91 遠藤→稲本)

【決勝トーナメント第一回戦】

対パラグアイ戦 0-0(PK3-5)(敗戦)

川島永嗣・中澤佑二・田中マルクス闘莉王・駒野友一・長友佑都・阿部勇樹・長谷部誠・遠藤保仁・松井大輔・大久保嘉人・本田圭佑

(65分 松井→岡崎、81分 阿部→中村憲、91分 大久保→玉田)

この年は、基本フォーメーションであった3-4-1-2-システムに変わって、4-1-4-1システムへと変更しています。カメルーン戦では、本田によるシュートによって得点を決めたのち相手の攻撃を抑え勝利しました。オランダ戦では、両チーム前半で得点を決められずにいましたが、後半のオランダの攻撃によって失点し敗戦となります。デンマーク戦では、前半で本田による先制、続いて遠藤によって得点を決めています。後半で相手チームにゴールを決められましたが、さらに岡崎が得点し勝利します。パラグアイ戦では、無得点でPK戦に持ち込まれ、3-5で敗戦しました。

【2014 FIFAワールドカップ】日本代表スタメン

結果 : グループリーグ敗退

【グループリーグ】

対コートジボワール戦 1-2(敗戦)

川島永嗣・吉田麻也・森重真人・長友佑都・内田篤人・山口蛍・長谷部誠・本田圭佑・香川真司・岡崎慎司・大迫勇也

(54分 長谷部→遠藤、67分 大迫→大久保、86分 香川→柿谷)

対ギリシャ戦 0-0(引き分け)

川島永嗣・吉田麻也・今野泰幸・長友佑都・内田篤人・山口蛍・長谷部誠・本田圭佑・大久保嘉人・岡崎慎司・大迫勇也

(46分 長谷部→遠藤、57分 大迫→香川)

対コロンビア戦 1-4(敗戦)

川島永嗣・吉田麻也・今野泰幸・長友佑都・内田篤人・青山敏弘・長谷部誠・本田圭佑・香川真司・岡崎慎司・大久保嘉人

(62分 青山→山口、69分 岡崎→柿谷、85分 香川→清武)

本大会は、出場に期待されていた選手が落選したことに加え、ワールドカップ初出場以降、初めて帰国選手0人で出場しています。コートジボワール戦では、本田による先制が決まったものの、後半で失点してからわずか2分でもう1得点を決められてしまい、敗戦しました。ギリシャ戦では、ボールの支配率は日本が優勢でしたが、得点を決められず引き分けとなっています。コロンビア戦では、日本が同点へと追いついたものの、後半で追加の3得点を決められ敗戦しました。

【2018 FIFAワールドカップ】日本代表スタメン

結果 : ベスト16

【グループリーグ】

対コロンビア戦 2-1(勝利)

川島永嗣・昌子源・吉田麻也・長友佑都・酒井宏樹・長谷部誠・柴崎岳・香川真司・乾貴士・原口元気・大迫勇也

(70分 香川→本田、80分 柴崎→山口、85分 大迫→岡崎)

対セネガル戦 2-2(引き分け)

川島永嗣・昌子源・吉田麻也・長友佑都・酒井宏樹・長谷部誠・柴崎岳・香川真司・乾貴士・原口元気・大迫勇也

(72分 香川→本田、75分 原口→岡崎、87分 乾→宇佐美)

対ポーランド戦 0-1(敗戦)

川島永嗣・槙野智章・吉田麻也・長友佑都・酒井宏樹・山口蛍・柴崎岳・宇佐美貴史・酒井高徳・岡崎慎司・武藤嘉紀

(47分 岡崎→大迫、65分 宇佐美→乾、82分 武藤→長谷部)

【決勝トーナメント第一回戦】

対ベルギー戦 2-3(敗戦)

川島永嗣・昌子源・吉田麻也・長友佑都・酒井宏樹・長谷部誠・柴崎岳・香川真司・乾貴士・原口元気・大迫勇也

(81分 柴崎→山口、81分 原口→本田)

本大会の平均年齢は28.3才(過去の最高が27.8才)であり、経験が豊富な選手が選別されています。コロンビア戦では、相手チームの反則によって持ち込まれたPK戦により先制し、同点に追いつかれましたが、大迫によるゴールによって勝利しました。セネガル戦では、相手チームによる先制で圧倒されかけましたが、引き分けへと持ち込んでいます。ポーランド戦では、日本の決勝トーナメント進出がほぼ確実となっていたため、ボールを回すだけで時間を消費するというプレーを行ったがために大ブーイングを巻き起こしました。ベルギー戦では、後半でギリギリ相手チームに追いつかれてしまい、アディショナルタイムでカウンターによるゴールを決められ敗戦します。

【2022 FIFAワールドカップ・カタール】日本代表メンバー

歴代ワールドカップのスタメンを紹介したところで、次は、現在行われている2022 FIFAワールドカップ・カタールの代表メンバーをチェックしていきましょう。

【FW/MF・15名】

7番 柴崎岳(30歳・レガネス/スペイン)

6番 遠藤航(29歳・シュツットガルト/ドイツ)

14番 伊東純也(29歳・スタッド・ランス/フランス)

18番 浅野拓磨(27歳・ボーフム/ドイツ)

10番 南野拓実(27歳・モナコ/フランス)

13番 守田英正(27歳・スポルティング/ポルトガル)

15番 鎌田大地(26歳・フランクフルト/ドイツ)

24番 相馬勇紀(25歳・名古屋グランパス/日本)

9番 三笘薫(25歳・ブライトン/イングランド)

25番 前田大然(25歳・セルティック/スコットランド)

8番 堂安律(24歳・フライブルク/ドイツ)

上田綺世(24歳・セルクルブリュージュ/ベルギー)

17番 田中碧(24歳・デュッセルドルフ/ドイツ)

20番 町野修斗(23歳・湘南ベルマーレ/日本)

11番 久保建英(21歳・レアルソシエダード/スペイン)

【DF・8名】

5番 長友佑都(36歳・FC東京/日本)

22番 吉田麻也(34歳・シャルケ/ドイツ)

19番 酒井宏樹(32歳・浦和レッズ/日本)

3番 谷口彰悟(31歳・川崎フロンターレ/日本)

2番 山根視来(28歳・川崎フロンターレ/日本)

4番 板倉滉(25歳・メンヘングラートバッハ/ドイツ)

16番 冨安健洋(23歳・アーセナル/イングランド)

26番 伊藤洋輝(23歳・シュツットガルト/ドイツ)

【GK・3名】

1番 川島永嗣(39歳・ストラスブール/フランス)

12番 権田修一(33歳・清水エスパルス/日本)

23番 シュミット ダニエル(30歳・シントトロイデン/ベルギー)

【監督】

森保一

まとめ

本記事では、歴代FIFAワールドカップの日本代表スタメンと、現在行われている2022 FIFAワールドカップ・カタールの日本代表メンバーを詳しく紹介してきました。ワールドカップは、オリンピックと並ぶ、国民が誰しも熱狂するスポーツの祭典です。

本記事を参考に、過去のワールドカップのスタメンを振り返りつつ、現在行われているワールドカップ・カタールをご覧になってはいかがでしょうか。