人気スポーツTOP10を調査2022年版【日本で人気No.1の競技は?】

人気スポーツTOP10

人気スポーツといえば日本だとサッカー野球を思い浮かべる人が多いですが、その理由は「Jリーグやプロ野球が盛り上がっている」という漠然としたものだと思います。日本開催のワールドカップからラグビーの人気は明らかに高まっていて、最近では若い層からの注目も集めている大相撲も確かな人気がありそうです。個人種目から団体種目まで多くのスポーツ競技がある中で、実際に日本で最も人気があるスポーツは何なのか、私と同じように気になっている人も多いと思います。

昨年は東京オリンピックが開催されましたが、2022年はカタールでワールドカップが行われるということもあり、国民のスポーツへの関心は高まること間違いなし。そこで今回の記事ではスポーツ庁が発表している「令和3年度スポーツの実施状況等に関する世論調査」を基に現地観戦とTV・インターネットでの人気スポーツの違い、2022年に日本で人気のスポーツトップ10をランキング形式で紹介していきます。

現地で多くの人が観戦した人気スポーツは?

スポーツ庁が令和3年に実施した世論調査では「この1年間にどんなスポーツを現地で観戦しましたか?」と20,000人を対象に質問しています。東京オリンピック・パラリンピックを観戦した人の割合は65.7%とやはり大きな注目を集めたようです。一方でスポーツを現地観戦した人の割合は全体で15.4%と前年よりダウンという結果に。やはり新型コロナウイルスの影響で昨年の現地観戦者数は大きく減っているようですね。さて、昨年度の1位となったプロ野球が今年度も1位の座を守るのか、それともJリーグが1位の座を奪うのか、それでは現地観戦者の割合が多かった人気スポーツを紹介していきます

1位:プロ野球

男性は9.1%、女性も4.5%が現地で観戦したのはプロ野球。NPBとMLBを合わせた割合ということですが、アメリカで観戦した人はそこまで多くないはずなので、いかにプロ野球が人気であるかが分かります。王貞治・長嶋茂雄の時代に比べて熱狂的な野球ファンというのは減った印象がありますが、老若男女問わず誰からも愛される人気スポーツへと時代に合わせた変化を遂げています。ただ、昨年と比べるとかなり数字を落とす結果となりました。

2位:Jリーグ

男性は4.0%、女性は1.6%が現地で観戦したのはJリーグ。このデータはJ1、J2、J3まで含めたデータですが、1位とは大きな開きがある印象です。プロ野球が1球団あたり140試合以上あるのに対し、サッカーは1チーム34試合なのを考えると試合数が原因かなと考えられます。国外よりもNPBの方が人気の野球に対し、欧州サッカーも日本で相当な人気を誇っている点も影響していそうです。それでも2位にランクインするというのはJリーグの人気を物語っており、昨年度と比較してやはり数字は落としているようですね。

3位:高校野球

男性は3.6%、女性は1.5%が観戦したのが高校野球です。Jリーグと比較しても遜色ない数字ですから、いかに高校野球が現地観戦でも人気か分かりますね。青春やドラマという高校野球ならではの魅力はもちろん、プロ野球への登竜門として野球ファン全体から人気があるのでしょう。高校野球と言えば甲子園のイメージが強いですが、これだけの数字で観戦されているのであれば各都道府県大会から現地で観戦しているファンも多いというデータの表れかと思います。

4位:サッカー日本代表

男性は1.8%、女性は0.7%が観戦したのはサッカー日本代表。2022年はカタールでワールドカップが行われるということもあり、昨年は国内でも代表戦が行われました。賛否両論ある日本代表ですが、先日のブラジル戦ではチケットがすぐに完売するなど、やはり代表レベルの注目度も高いように思われます。代表戦でしか見られない海外で活躍する選手が増えていることも人気の理由かもしれません。スタジアムには老若男女問わず足を運んでおり、幅広い世代から人気であることも分かります。

5位:その他野球・ソフトボール

男性は1.8%、女性は0.7%が観戦したのがその他野球・ソフトボールです。昨年度はラグビーや駅伝・マラソンが上位に入ったのですが、今年度はそれらを抑えてランクインしました。これでTop5はサッカーと野球だけになってしまいましたね。複雑な心境ではありますが、プロ野球や高校野球以外も注目度が高いということで、社会人野球や独立リーグも人気があるということでしょうか。東京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールなども人気が高まった故のランクインだと思われます。

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TVやインターネット観戦で人気のスポーツは?

TV・インターネットによるスポーツ観戦についてスポーツ庁が令和3年の世論調査で20,000人に質問しています。現地観戦ではプロ野球が1位となりましたが、TV・インターネット観戦だと順位に変動は起きるのか気になるところ。CSなどに登録してアンテナを設置しないとスポーツを観られない時代もありましたが、外資系動画配信サービスの進出により、スマホやPCでも簡単に観戦できるようになったのはファンにとって嬉しいところ。それでは、TV・インターネットで視聴した人の割合が多かった人気スポーツを紹介していきます

1位:プロ野球

男性は55.7%、女性も33.2%という高い数字を記録したのはプロ野球。現地観戦と共にTV・インターネットでも1位を獲得して2冠達成で、昨年度と比較しても数字を伸ばしています。野球人口が減ってサッカーへと移行していると人気低迷が騒がれた時期もありますが、まだまだプロ野球人気は安泰ですね。世界的にみるとサッカーやNBA、NFLなど数十億といった年俸が当たり前のスポーツもありますが、日本で最も稼げるスポーツと言えば野球です。そういった面でも夢がある人気スポーツですね。

2位:高校野球

男性は44.4%、女性は31.5%と女性人気が目立ったのは高校野球。現地観戦でも数字は高かったですが、多くの女性が高校野球を観ていることに驚きです。球児たちが泥だらけになりながら白球を追いかける姿はまさに青春で、その光景が女性たちに刺さるものがあるのかもしれません。確かに甲子園の時期になると「高校球児イケメンランキング」のようなテーマの特集が組まれますね。トップ2にはプロ野球と高校野球が入り、野球の上位独占となりました。

3位:サッカー日本代表

男性は44.0%、女性は25.4%が観戦したのはサッカー日本代表。現地観戦ではJリーグが2位に入っていましたが、「普段はサッカーを観ないけど、日本代表の試合だけは観る」という人が多いのが明らかになりました。先程から何回も触れていますが、ワールドカップが2022年に開催されるということもあり、来年度の数字はさらに伸びることが期待されます。ドイツやスペインといった強豪国と同じグループになってしまいましたが、勝利と共に日本を盛り上げてもらいたいですね。

4位:マラソン・駅伝

男性は35.0%、女性は31.1%と男女ともに高い割合を記録したのがマラソン・駅伝です。昨年は3位でしたが1つ順位を落とす結果となりました。野球やサッカー、ラグビーと言うのは男子がどうしても話題の中心となってしまいますが、マラソンや駅伝は男女ともに注目されている印象です。確かに筆者も箱根駅伝はもちろん、全日本実業団対抗女子駅伝を毎年テレビで見ています。女子マラソンもオリンピックで活躍した日本人選手が多いですし、東京オリンピックも盛り上がりましたね。国民の応援を背に走る姿に感動します。

5位:大相撲

男性が30.0%、女性18.6%の観戦となったのが日本の国技・大相撲です。昨年度でも5位に入った大相撲ですが、やはり新型コロナウイルス観戦拡大の影響で在宅時間が増えたことからテレビ観戦者数が上がったように思えます。また、近年は若い女性を中心に大相撲の人気が高まっており、幅広い世代が大相撲に興味を持った結果がこの数字に表れていますね。

人気スポーツランキングで1位は野球

スポーツ庁が公開している世論調査を基に現地観戦とTV・インターネットで多く観られているスポーツを紹介してきました。ただ、ご覧の通りプロ野球と高校野球が別々に集計されているなど種目別には公開されていませんでしたので、当サイトの方で競技ごとのランキングを出してみました。2022年の人気スポーツランキングTOP10を並べると以下の通りになります。

  • 1位:野球
  • 2位:サッカー
  • 3位:マラソン、駅伝
  • 4位:ゴルフ
  • 5位:大相撲
  • 6位:テニス
  • 7位:フィギュア・スピードスケート
  • 8位:ラグビー
  • 9位:バスケットボール
  • 10位:バレーボール

昨年に引き続き現地観戦とTV・インターネット両方で1位となった野球が堂々の1位。Jリーグや日本代表など根強い人気を誇るサッカーが2位となり、そこにマラソン・駅伝やゴルフ、大相撲が続きました。やはりゴルフは現地観戦、TV放送共に高い水準で人気スポーツであることが分かりました。ラグビーはW杯の影響で以前は上位に入っていましたが、やはり失速が目立ちます。大きなイベントの後だけでなく、常に注目されるリーグ作りが必要でしょう。また、7位のフィギュア・スピードスケートにはアイスホッケーも含まれるとのことですので、細分化してランキングにしたときは他競技がランクインする可能性も十分にあると考えていいでしょう。昨年は入らなかったバスケットボールが9位にランクイン。Bリーグは盛り上がっているように思えますし、DAZNでも放送されているので、もう少し順位を伸ばすかなと予想していたのですがそこまで伸びませんでした。来年度に発表される数字はワールドカップが反映されるので、サッカーが野球を抜くのか非常に楽しみなポイントとなります。

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