凱旋門賞2021のブックメーカーオッズ最新情報を紹介

凱旋門賞2021が10月3日にフランスのロンシャン競馬場で行われますが、ブックメーカーではオッズが既に公開されています。JRAも直前になると参考オッズとしてブックメーカーのオッズを公開するのでご存じの方も多いと思いますが、ブックメーカーとは欧州の文化として根付いている政府公認の胴元を意味します。イギリスを中心としたヨーロッパでは競馬などスポーツへの賭けは基本的にブックメーカーがオッズを公開しており、現地の競馬ファンそこで賭けを楽しんでいるのです。

昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で競馬開催にも影響があり、凱旋門賞に日本馬の渡航は難しい状況でした。欧州に滞在していたディアドラが参戦したものの結果は8着。馬場の問題もありましたが、最後にアーモンドアイを凱旋門賞で見たかったというファンも多いはずです。とはいえ、日本ではアーモンドアイが引退し、イギリスではEnable(エネイブル)が引退。2頭の名牝が繁殖入りして2021年は競馬界にとって新たな時代の幕開けとなるはずです。この記事ではそんな2021年の欧州競馬を締めくくる凱旋門賞のブックメーカーオッズ注目される外国馬と日本馬凱旋門賞でお勧めのブックメーカーを紹介していきます。

関連記事

凱旋門賞2020はソットサスが勝利

凱旋門賞2020をブックメーカーで楽しむも結果は…

凱旋門賞2020をブックメーカーで楽しみたいと考えている日本の競馬ファンも多いのではないでしょうか。筆者も昨年、初めてロンシャン競馬場へと足を運び、凱旋門賞を現地観戦しながら…>>続きを読む

凱旋門賞2021のブックメーカーオッズTOP10

凱旋門賞2021のブックメーカーオッズ

先述の通りレースまで半年以上ありますが、英ブックメーカー最大手として有名なウィリアムヒルでは既にオッズが公開されています。凱旋門賞2021で有力とされている馬をブックメーカーのオッズ順に並べると以下の通りになります

  • 1位:ラヴ 11.0倍
  • 2位:タルナワ 13.0倍
  • 3位:インスウープ 21.0倍
  • 3位:モーグル 21.0倍
  • 5位:クロノジェネシス 26.0倍
  • 5位:デアリングタクト 26.0倍
  • 5位:ハイデフィニション 26.0倍
  • 8位:ミシュリフ 34.0倍
  • 8位:ゴールドトリップ 34.0 倍
  • 8位:サーペンタイン 34.0 倍

日本馬については後で触れるとして、ブックメーカーで有力視されている外国馬を紹介していきます。最も低いオッズが設定されたのは昨シーズンに英1000ギニー、英オークス、ヨークシャーオークスとG1戦3連勝を飾った4歳牝馬のLove(ラヴ)。昨年は道悪を理由に回避した(その後オブライエン厩舎は薬物検出により全頭回避)最強牝馬が最有力となっていますね。

2番手となったのがアガ・カーン殿下所有のTarnawa(タルナワ)。3歳時は英オークスで11着と大敗するなど目立った成績を挙げていない同馬ですが、昨年はヴェルメイユ賞、オペラ賞、さらには米G1ブリーダーズCターフで勝利するなど大活躍しました。昨年の凱旋門賞2着馬In Swoop(インスウープ)が3番手、パリ大賞や年末の香港ヴァーズを快勝したMogul(モーグル)が4番手と続いています。

関連記事

ブックメーカーで競馬を楽しもう!海外競馬の賭け方は?|基本情報まとめ

ブックメーカーで競馬を楽しむための基本情報

海外競馬が日本で注目されると共に話題になっているブックメーカー。本場英ダービーや凱旋門賞、ブリーダーズカップなど注目の海外競馬に賭けて楽しむための基本情報をまとめました>>続きを読む

日本馬の凱旋門賞2021ブックメーカーオッズは?

日本競馬界の悲願と言われる凱旋門賞。世界中に権威あるG1レースはたくさんあり、その多くを日本馬が勝利していますが、伝統もあってかホースマンが固執するのがこの凱旋門賞です。エルコンドルパサー、ディープインパクト、オルフェーヴルといった日本競馬史に名を残す名馬たちですら手が届かない凱旋門賞を「今年こそ」という気持ちで待ち望んでいる競馬ファンも多いはずです。

昨年は新型コロナウイルスの影響もあり、欧州への長期遠征をしていたディアドラが挑みましたが結果は8着に敗れました。レース後すぐに上位でオッズが公開されたのが日本の三冠牡馬コントレイルでしたが、管理する矢作師が大阪杯で始動し宝塚記念→天皇賞→ジャパンC→有馬記念で引退と言うローテーションを発表。距離適性からドバイターフに出走する可能性を残したものの、凱旋門賞出走への可能性は限りなく低くなったため、ブックメーカーもリストから名を取り下げました。今年は何頭が出走するのか気になるところですが、2021年シーズン開幕前の段階ではブックメーカーの凱旋門賞2021オッズに3頭の日本馬が名を連ねているので紹介していきます

クロノジェネシス

全体5番手となっているのが5歳牝馬のクロノジェネシス。昨年は宝塚記念と有馬記念というビッグレースを2勝し、JRA特別賞を受賞した馬です。引退というストーリー性もあってアーモンドアイに年度代表馬、最優秀4歳以上牝馬の座を譲りましたが、獲ったタイトルだけを考えればこの馬が年度代表馬に選出されても不思議はない活躍でした。2500mの有馬記念を勝利したことで距離適性は証明済。京都記念や宝塚記念を重い馬場で勝利していることもあり、凱旋門賞への適正にも期待が懸かります。

デアリングタクト

3歳牝馬三冠のデアリングタクトにもクロノジェネシスと同じ26.0倍が設定されています。三冠馬3頭が激突した2400mのジャパンカップでは3着と好走したものの、早めに仕掛けたことにより内にもたれる仕草を見せたのが今後の成長課題とのことです。後方から脚を溜める競馬に徹する馬だけに先行が有利とされる凱旋門賞では厳しそうな部分も。オークスで勝利していますが、距離適性も含めてまだまだこれからの馬。古馬のG1戦線でどんなレースを披露するかによって凱旋門賞に出走する可能性も見えてくると思います。

ダノンザキッド

51.0倍のオッズが設定されたのが3歳牡馬のダノンザキッド。新馬戦を快勝して東京スポーツ杯2歳SをステップにホープフルSを勝利して無傷の3戦3勝、JRA最優秀2歳牡馬に選出されるというコントレイルと全く同じ道を歩んで入る期待の3歳馬です。母父が欧州で活躍する産駒を多数輩出しているDansiliという血統面にポジティブな要素もありますが、父がジャスタウェイということで距離の不安は否めません。まだ3戦しか走っていない馬ですし、色々と見えてくるのはこれからですね。

関連記事

凱旋門賞で人気のウィリアムヒルを紹介

凱旋門賞で人気のウィリアムヒルを紹介

1934年創立の老舗ブックメーカーで、業界最大手として知られるウィリアムヒル。スポーツ振興でも大きな役割を担っており、数多くの大会やチームのスポンサーを務めていることから>>続きを読む

凱旋門賞2021でオススメのブックメーカー3選

ここまでは凱旋門賞2021のブックメーカーオッズや注目馬について紹介してきました。相変わらず新型コロナウイルスが落ち着かないのでどうなるのか不透明な部分がありますが、2021年こそ複数頭の日本馬が参戦できることを祈っています。

日本の競馬メディアでも海外競馬が取り上げられる機会も増え、ブックメーカーで日頃から海外競馬を楽しんでいる人は増加傾向にあるようです。ブックメーカーに興味はあるけどまだ手を出していないという人も多いと思いますが、そういった競馬ファンにとって凱旋門賞2021は絶好なデビューの機会と言えるはず。日本馬を応援するも良し、おクールモアやゴドルフィンなど好きなチームの馬を買うも良し、ぜひ競馬の発祥国であるイギリスの競馬ファンの文化を楽しんでみてください。

ちなみに、ブックメーカーでは昨年のレースが終了した時点から凱旋門賞2021の発売が開始されています。出走馬が確定していない分、オッズが高く設定されていることが魅力であり、直前ではオッズ2倍程度が予想される実力馬も10倍以上のオッズで賭けることが可能です。「絶対にこの馬がくる!」と応援している馬がある人は、ブックメーカーで高いうちに賭けるのは1つの作戦。なお、ブックメーカーは世界中にたくさんありますが、政府公認のライセンスで営業し、かつ運営会社が信頼できるところに登録しなければなりません。当サイトでは運営会社を厳しい審査基準で調査し、実際に担当者と話して信頼できると判断した安心・安全のブックメーカーのみを掲載しております。最後に凱旋門賞2021でお勧めのブックメーカー3戦を紹介しますので、何かトラブルがあった際には、お気軽にお問い合わせください。

1

ウィリアムヒル

ウィリアムヒルウィリアムヒル

業界最大手の高い信頼性、ブックメーカーの代名詞

トッテナム・ホットスパーのスポンサーとしても知られる、1934年創立の老舗。イギリスを中心に欧州では圧倒的な知名度を誇り、豊富なマーケット数は圧巻の一言です。英国紳士に長く愛される業界最大手ブックメーカー。

2

10ベットジャパン

10ベットジャパン10ベットジャパン

世界で高い人気を誇る万能型

セリエAのユヴェントスとパートナーシップを結ぶ世界的人気ブックメーカー。日本のプレイヤー向けにカスタマイズされた10BET JAPANは使いやすく、日本語サポート・出金スピード共にトップクラスの質を誇ります。

3

スポーツベット.io

スポーツベット.ioスポーツベット.io

時代の先駆者、暗号通貨系ブックの最高峰

ワトフォードFCのスポンサーとして有名なスポーツベットアイオーは、暗号通貨系ブックメーカーの代名詞とも言える存在。ストリーミング・日本語サポート・入出金とすべてが一級品で、初心者から上級者まで納得のブックです。

また、当サイトでは「ブックメーカー各社の評価・ランキング」を忖度なしで公開しています。ぜひ参考にしてみてください。