ブックメーカーで競馬を攻略するのに必要なこと【2020年版】

ブックメーカーで競馬を攻略するコツ

ブックメーカーで競馬を攻略するのに必要なことは何でしょうか? 近年は欧州競馬にベットしたくてブックメーカーを始める人も珍しくないですが、なかなか的中しなくて悩んでいる人も多いと思います。ブックメーカー競馬の基本的な賭け方は単勝になるので、確かに攻略の難易度は高いですよね。

「競馬」はイギリスのブックメーカーでも屈指の人気を誇るので、街中で競馬新聞を当たり前のように見かけます。しかし、日本でそれが手に入るはずもなく、海外競馬の情報はインターネットで入手する以外に方法は無し。それも英語が読めなきゃ理解するのは不可能なわけで、情報が日本のプレイヤーにとって大きな壁となっています。

我々が参考にできるのは、形は違えど世界共通になる「出馬表」くらいなもの。ブックメーカーでも馬名・馬齢・調教師・騎手の4項目はベット画面で確認できるところも多く、馬名をインターネットで検索すれば血統や過去の成績までは簡単に調べることができますが、その先は難しいのが現実です。

この記事では「ブックメーカーの競馬攻略をテーマに、最低限知っておきたい情報と攻略のヒントを初心者にも分かり易く解説していきます。競馬にベットするのにお勧めしたいブックメーカーも最後に紹介するので、ご参考にどうぞ。

ブックメーカーで競馬を楽しもう!海外競馬の賭け方は?|基本情報まとめ

ブックメーカーで競馬攻略のためにメディアの情報は重要

ブックメーカーで競馬を攻略するときに鍵となるのがメディアです。レース直前になるとレース名を検索しただけで様々なニュース記事がヒットするので、それを探すのに苦労はしないと思います。

「え?英語なんて読めないよ」と思った皆様。大丈夫です、安心してください。今の時代はGoogle翻訳というものがあるので、大体の内容は理解できます。もしブックメーカーで競馬を攻略したいのであれば、翻訳機を使ってでも絶対に情報は手に入れるべきと私は断言します。

なぜなら、海外競馬の場合はレース直前でもキャンセルする馬が多いからです。調教師が「この馬は重馬場だと無理」と判断するのであれば、馬場状態次第で普通に出走取消が発生します。なので、ニュースを読みながら「雨が降ったらキャンセルする可能性がある」「今朝の調教で歩様に違和感があったので直前まで様子を見る」などのコメントがあった場合は慎重にベットするようにしましょう。取り消しになったからと言って、賭け金が戻ってくるわけではありません。

また、悪い情報ばかりではなく良い情報を手に入れられる可能性も高いです。どのレースに照準を合わせてメイチの仕上げをしてくるか、調教師によってはオープンにコメントしていることも欧州では珍しくありません。積極的に情報を収集するように心掛けましょう。

ブックメーカーで競馬攻略に絶対的な「種牡馬」とは

ブックメーカーで競馬を攻略するのに重要なファクターの1つはやはり種牡馬でしょう。競馬は「Blood Sports」と言われるくらいですから、血統が攻略の鍵になると言っても過言ではないと思います。

日本にはノーザンテースト、サンデーサイレンス、2019年にこの世を去ったディープインパクトといった絶対的な存在の種牡馬がいつの時代もいましたね。絶対的な種牡馬というのはどこの国にもいるもので、イギリスやアイルランドも例外ではありません。90年代前半から10年以上にわたってトップに立ち続けたSadler’s Wells(サドラーズウェルズ)の地位は、産駒であるGalileo(ガリレオ)へと受け継がれ、欧州競馬を支えています。

それでは、2019年のイギリス・アイルランド種牡馬リーディング上位を確認していきましょう。

#1 Galileo(ガリレオ)

世界最大の競馬グループ・クールモアを支えるのがガリレオですね。

現役時代には英愛2か国でダービーを制し、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを勝利したGI3勝馬。中でも愛チャンピオンSでFantastic Light(ファンタスティックライト)と演じた叩き合いは、欧州競馬の歴史に残る名勝負として語り継がれています。

種牡馬としては史上最強と言われる名馬Frankel(フランケル)など数多くのGI馬を出しており、2019年の凱旋門賞を勝利したWaldgeist(ヴァルトガイスト)もガリレオの産駒として有名です。ちなみに、産駒たちが2019年に稼いだ賞金は英愛のみで約1165万ポンド(15億円)となります。

#2 Dubawi(ドバウィ)

ドバイワールドカップの勝ち馬で歴史に名を刻むDubai Millennium(ドバイミレニアム)が残した数少ない産駒で、その後継種牡馬となるのがこのドバウィです。

現役時代はGI2勝と種牡馬としての成功を考えれば若干物足りなく感じますが、ドバウィは故障により3歳で引退。ダルハムホールスタッドで繋養され、第一世代となったMakfi(マクフィ)が英2000ギニーを制するなど、すぐに結果を残しました。

2011年に産まれたPostPoned(ポストポンド)はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを勝利。ドバイシーマクラシックで日本のドゥラメンテを負かしたのは記憶に新しいですね。

#3 Sea the Stars(シーザスターズ)

Urban Sea(アーバンシー)を母に持ち、ガリレオの半弟にあたるのがシーザスターズです。
※ガリレオに父はサドラーズウェルズ、シーザスターズの父はケープクロス

現役時代はデビュー戦こそ4着に敗れたものの、2戦目から引退まで8連勝を飾った名馬です。英2000ギニーから始まり、英ダービー、エクリプスS、インターナショナルSなどイギリスの格式高いGI戦を勝利し、愛チャンピオンSで快勝。最後はフランスへと渡り凱旋門賞を制して引退するという、そのストーリーが非常に美しい馬でしたね。

種牡馬としての期待も高く、初年度に交配したのが日本の名牝・ウオッカだったので、シーザスターズの名前に覚えがある人も多いかもしれません。代表産駒に英オークスやキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制したTaghrooda(タグルーダ)、愛オークスの勝ち馬で昨年命を落としたSea of Class(シーオブクラス)などがいます。

競馬攻略に重要な欧州を代表する陣営たち

ブックメーカーで競馬を予想するのに、騎手もまた攻略に向け重要なファクターです。日本でも同じですが、良い騎手には良い馬が集まってきますからね。

欧州では主戦契約というシステムがあります。簡単に言うと馬主と騎手が「自分の馬が出走するときは、その馬に優先的に乗ってね」という契約を結ぶのです。欧州競馬を攻略したいと考えるのであれば騎手単体ではなく、「馬主×騎手」「調教師×騎手」の組み合わせを覚えてしまったほうが攻略のヒントになるでしょう。

主戦騎手契約を結ぶということは、複数頭の馬を出すにしても最も強い馬を主戦騎手に割り当てます。仮に同じ勝負服が複数頭いるときは、主戦騎手が騎乗している馬が陣営の本命だと思ってください。それでは、欧州でも有名な組み合わせを紹介していきます。

クールモア×A.オブライエン×R.ムーア

欧州競馬の重鎮、J.マグナー氏が率いるクールモアグループはA.オブライエン調教師と専属調教師、R.ムーア騎手と優先騎乗契約を結んでいます。

基本的に馬主の欄でクールモアを探しても見つかりません。というのも、馬主としての名義は「Michael Tabor & Derrick Smith & Mrs John Magnier」と表記されることが一般的だからです。マイケル・テイバー氏とデリック・スミス氏の2人は元大手ブックメーカーの関係者であり、ミセス・ジョン・マグナーさんはJ.マグナー氏の奥様です。

以前はオブライエン調教師の息子ジョセフ・オブライエンが主戦を務めていたこともあり、ドナカ・オブライエンにメインの主戦が移るのではとの噂もありましたが、ジョセフに続きドナカも調教師に転身。暫くはR.ムーアとの主戦契約が続きそうですね。

ゴドルフィン×W.ビュイック

ドバイの首長であり、アラブ首長国連邦の副大統領でもあるシェイク・モハメドが所有するゴドルフィン。ゴドルフィンブルーという鮮やかな勝負服が特徴で、ドバイミレニアムやドバウィの馬主としても知られています。また、日本でも馬主資格を取得しており、タワーオブロンドンやファインニードルなどはゴドルフィンの馬になります。

C.アップルビー師やS.ビン・スルール師をメインに預けており、甘いマスクで女性から人気のW.ビュイック騎手と主戦契約を結んでいます。ちなみに、ゴドルフィンにはJ.ドイル騎手、M.バルザローナ騎手とも主戦騎手契約を結んでおり、3人とも一流のジョッキーです。

特にシェイク・モハメド自らが開催するドバイミーティングでは、ゴドルフィンの活躍に注目が集まります。ブックメーカーでも人気の開催ですので、イギリスだけでなくドバイのレースに賭けるときも、チーム・ゴドルフィンには要注意です。

J.ゴスデン×L.デットーリ

これは主戦契約というよりも、信頼関係で繋がっているコンビと言えるでしょう。イギリスを代表する名伯楽J.ゴスデン調教師と、世界No.1騎手と言われるF.デットーリ騎手のコンビですね。

このコンビを世界に印象付けたのは、2015年に活躍したGolden Horn(ゴールデンホーン)です。同馬は英ダービー、エクリプスS、愛チャンピオンS、そして凱旋門賞とGI4勝を挙げて欧州年度代表馬にも選出されました。凱旋門賞では2冠を達成していたTreve(トレブ)の3冠を阻止した馬として世界中で話題になったのは記憶に新しいです。

そして、近年最も強い牝馬と言われているEnable(イネイブル)もゴスデン×デットーリのコンビで成功した馬。2020年も現役続行とのことですので、この2人も攻略の鍵を握るキーマンとして覚えておきましょう。

競馬攻略に必須!ブックメーカー選び

今回の記事では、「ブックメーカーで競馬を攻略するのに最低限知っておきたいこと」をテーマに解説してきました。筆者自身、海外競馬歴は長いのですが、「メディア」「種牡馬」「陣営」この3つを理解してから、より楽しく、より勝ちやすくなったと思います。この記事を読んでいる人の中には、ブックメーカーをこれから始めるという人も多いはずです。最後にブックメーカーで競馬を楽しむのにオススメのブックメーカーを紹介するので、よろしければご参考にどうぞ。

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