凱旋門賞2019はブックメーカーで楽しさ倍増【実際にベットしてみた】

2019年、凱旋門賞がついにロンシャンの舞台に戻ってきますね。“芝の世界最高峰”として知られる大レースが現地時間10月6日に行われます。2016~2018年は改修工事の影響からシャンティイ競馬場で代替競走が行われていた凱旋門賞ですが、私と同じく「やはり凱旋門賞はロンシャン競馬場」と違和感を感じていたファンも多いのではないでしょうか。

凱旋門賞

1969年にスピードシンボリが日本調教馬として初めて挑戦してから今年で50年。これまで合計21頭の馬が日本から凱旋門賞に出走しました。エルコンドルパサー(1999年)、ナカヤマフェスタ(2010年)、そしてオルフェーヴル(2012、2013年)が2着と好走するも後一歩が届かない。「日本競馬界の至宝」と言われたディープインパクト(3着・2006年)ですら叶えられなかった凱旋門賞制覇の夢。そんな“日本競馬界の悲願”ともいわれるレースに今年は3頭のGI馬が日本から挑戦します。そして、そこに立ちはだかるのは2連覇中の絶対女王Enable(エネイブル)。あのフランスの名牝Treve(トレヴ)ですら達成できなかった3連覇を成し遂げるのか、世界中から大きな注目を集めています。

今回の記事では凱旋門賞2019について書いていくわけですが、同時にブックメーカーでの楽しみ方もご紹介。欧州の競馬ファン、特に競馬発祥の国”イギリス”の競馬ファンがどのようにブックメーカーを楽しんでいるのかを皆さんに紹介していきたいと思います。私も実際にブックメーカーで凱旋門賞に賭けてみたので、果たして筆者は勝ったのか!そこにもご注目ください(笑)

凱旋門賞2019に出走する日本調教馬

2019年の凱旋門賞には3頭の日本調教馬が出走します。欧州の厩舎はラビットを用意したり非常に密な作戦を敷いてレースに挑むので、どうしても日本馬は1頭で挑むと難しい部分がでてきます。フィエールマンとブラストワンピースはノーザンFの生産馬、キセキは日高の下河辺牧場の生産馬。古くから交流のある両牧場だけに、「チームJAPAN」としてどんな連携を見せてくれるのか楽しみですね。いずれもGI馬なので競馬ファンにとってはお馴染みの馬ばかりですが、改めて3頭の実績を簡単に振り返ってみましょう。

キセキ

キセキ

栗東を代表する名伯楽、角居勝彦師が管理する5歳牡馬。キングカメハメハとエアグルーヴの仔として知られるルーラーシップを父に持ち、母父にディープインパクトという超良血馬ですね。天皇賞・秋(3着)、ジャパンC(2着)、大阪杯(2着)、宝塚記念(2着)と勝ちきれないイメージの強い同馬ですが、逃げ馬としては現役最強と言っても過言ではないでしょう。超不良馬場で行われた2017年の菊花賞を勝利した豊富なスタミナ、そして先行できる脚質は間違いなくロンシャンで武器になります。渡仏後初戦となったフォワ賞では3着に敗れましたが、上積みに期待しましょう。

フィエールマン

フィエールマン

今回、唯一のディープインパクト産駒となるのが4歳牡馬のフィエールマン。クラシック最終戦・菊花賞でエタリオウとの激戦を制して初のGIタイトルを獲得し、4歳になって天皇賞・春でGI2勝目を挙げた実力馬ですね。7戦中5戦で上がり最速を出しており、切れる脚を持つディープインパクト産駒のように思えますが、菊花賞と天皇賞・秋という長距離レースを制したということは、高い心肺機能を有していることを意味します。JRA所属でありながらフランス人騎手であるクリストフ・ルメール騎手が引き続き鞍上を務めることもプラスですね。

ブラストワンピース

ブラストワンピース

毎日杯を勝利し、大きな期待を背負った3歳クラシック。日本ダービー(5着)、菊花賞(4着)と残念な結果に終わったブラストワンピースですが、彼の見せ場は年末にやってきました。有馬記念で1番人気のレイデオロをクビ差制して初のGIタイトルを獲得。古馬を相手にその実力を見せつけました。キセキがクリストフ・スミヨン騎手に乗り替わるということで、ブラストワンピースの陣営は日本人トップとの呼び声高い川田将雅騎手を鞍上に用意。初コンビとなったG2札幌記念での相性も良く映り、本番に期待が持てますね。

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凱旋門賞2019に出走する外国調教馬

歴代でも屈指と言える実力馬3頭が日本から挑みますが、そこに立ちはだかるのは世界の壁です。本命の一角とされていた昨年の凱旋門賞2着馬、Sea Of Class(シーオブクラス)は疝痛のため引退(7月に死去)。GIプリンスオブウェールズSの勝ち馬、Crystal Ocean(クリスタルオーシャン)も調教中の骨折により引退を余儀なくされるなどトラブルもありましたが、それでも豪華なメンバーが揃うのが凱旋門賞の凄いところ。凱旋門賞3連覇に挑む英国最強の牝馬、名門厩舎が送り込むGI馬など、日本馬のライバルとなる馬たちについて詳しく見ていきましょう。

Enable(エネイブル)

Enable(エネイブル)

エネイブルは通算12戦11勝の5歳牝馬。3歳時にGI6連勝という驚異の成績を残して凱旋門賞を制した同馬は、4歳となった昨年も凱旋門賞を制して連覇を達成。欧州年度代表馬(2017年)、欧州最優秀古馬(2018年)に選出された名牝です。今年はエクリプス賞で始動すると、キングジョージ&クイーンエリザベスS、ヨークシャーオークスとGI3連勝中の同馬は凱旋門賞2019に向けて準備万端といったところでしょう。世界最高と言われるフランキー・デットーリ騎手を背に、前馬未到の“3連覇”へと挑みます。

Japan(ジャパン)

Japan(ジャパン)

欧州を代表する名門A.オブライエン厩舎の馬で、日本と何の関係もないのに不思議とこの名前が付けられた3歳牡馬。ガリレオ産駒の名馬を多数輩出しているクールモアの馬だけに、そこまで目立つ成績を残していない印象のジャパンでしたが、6月のG2キングエドワード7世Sを4馬身半差で圧勝すると、続くパリ大賞でGI初勝利。更に欧州中距離路線の代表レースとなるインターナショナルSを勝利したことにより、一気に凱旋門賞の有力候補へと名を上げました。手綱を取るのは日本でもお馴染み、名手ライアン・ムーア。

Waldgeist(ヴァルトガイスト)

Waldgeist(ヴァルトガイスト)

2015年以降は英愛調教馬の活躍が目立つ凱旋門賞ですが、地元フランスの調教馬、特に凱旋門賞7勝を挙げているA.ファーブル厩舎の馬を忘れてはいけません。そんなファーブル師が送り込んだのが5歳牡馬のヴァルトガイスト。昨年の凱旋門賞で4着と敗れた後、BCターフ(5着)、香港ヴァーズ(5着)と結果が出せなかった印象が強いが、いずれも長距離輸送が影響した結果と言えるでしょう。今年はプリンスオブウェールズで3着、キングジョージ&クイーンエリザベスSでも3着と好走し、前走のフォワ賞ではキセキを抑えて勝利しています。馬場を気にせず安定した成績を残す馬だけに一発の可能性は十分にあるでしょう。

凱旋門賞2019にブックメーカーで賭けてみた

今回、筆者は実際にフランスに行って凱旋門賞2019を観戦してきました。ロンシャン競馬場でもベットはできるのですが、やはり欧州といえばブックメーカーですよね。今回は日本でも高い人気を誇る業界最大手のブックメーカー、William Hill(ウィリアムヒル)でベットしてみました。

Waldgeist(ヴァルトガイスト)

まずは出走馬とオッズを確認!

ウィリアムヒルの公式にアクセスしたら、「競馬」のカテゴリから凱旋門賞(Prix de l’Arc de Triomphe)を選択します。

凱旋門賞(Prix de l'Arc de Triomphe)を選択

凱旋門賞2019のオッズが表示されました。やはり2連覇を達成しているエネイブルが単勝1.57倍の1番人気。2番人気には先程紹介したA.オブライエン厩舎のジャパンが支持されていますが、単勝8.0倍といかにエネイブルが人気を集めているかが分かります。一方、日本馬はフィエールマンが単勝51.0倍の7番人気、ブラストワンピースが単勝101.0倍の9番人気、キセキが単勝126.0倍の11番人気と全く人気がない様子・・・日本だと応援馬券もあって日本馬のオッズは下がりますから、ブックメーカーがいかに美味しいかが分かりますね(笑)

単勝が基本!予想を選択

予想を立てたら馬を選択していきますが、ブックメーカー競馬では単勝が基本となるので覚えておいてください。私はもちろんエネイブル・・・と行きたいところですが、単勝1倍台というだけで拒絶反応が出てしまうのがギャンブラーの性。エネイブルが勝つと思いならがもジャパンを選択しました!また、日本馬か勝った場合に馬券を買っていなくて複雑な心境になるのも嫌だ。というわけで、フィエールマンの単勝も選択。

予想を選択

馬を選択したら、画像の様に金額を入力します。私はジャパンに35ドル、フィエールマンに15ドルの計50ドルをベットしました。

ベットが完了したか最後まで確認!

「William Hillへのベットが完了いたしました」と表示されたら無事にベットができた証です。今回、初めて気付いたのですが「お客様にご幸運が訪れますように!」なんて言ってくれるんですね。なんだか当たりそうな気がしてきたぞ!

ベットが完了

それより驚きなのは、当たったらジャパンは35ドルが280ドル、フィエールマンは15ドルが765ドルになるんですね。ちなみに、ブックメーカーはJRAと違ってパリミチュエル方式ではないので、ベットした時点でのオッズが適用されます。レースが終わってみたら「オッズが下がってる(´;ω;`)」なんて心配がないのも、ブックメーカーの良い所ですね

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凱旋門賞2019にブックメーカーで賭けた結果!

はい。見事にベットは不的中となりましたが、自分が賭けているのを忘れるほど凄いレースでした。ロンシャン競馬場にはエネイブルの3連覇を見届けようとイギリスから多くのサポーターが集まっていました!直線で抜け出したエネイブルは、最後に地元のヴァルトガイストに交わされるわけですが、”歓声””が”悲鳴””へと変わるあの瞬間。そして、レース後のデットーリ騎手の呆然とした表情。あの空気は現地でしか味わえないので、一人の競馬ファンとして非常に良い経験ができたと思います。

凱旋門賞2019フィエールマン

ちなみに表彰式の最中に自分が賭けに負けたことに気付き、落ち込みました(笑)レース前にはフレンチのフルコースでも食べてやろうかと思いましたが 、スーパーで購入したパンを夕飯にして節約。凱旋門賞2019でシンガリ負けを喫したフィエールマンですが、最後は追いもしないでキャンターだったので、ダメージは少ないと思います。有馬記念に出走するなら厚めに賭けてリベンジですね!

凱旋門賞で人気のブックメーカー「ウィリアムヒル」とは?

今回、私が凱旋門賞2019にベットするのに利用したのは、業界最大手とも言われるブックメーカー「William Hill(ウィリアムヒル)」です。

William Hill(ウィリアムヒル)

1934年に創立した老舗ブックメーカーで、プレミア・リーグのトッテナム・ホットスパーや数多くのスポーツ大会のスポンサーを務めていることから日本でも非常に知名度が高い大企業です。日本人スタッフによるサポートも充実しているので、まだブックメーカーをプレイしたことがない方も安心して登録できるブックメーカーです。

日本限定のキャンペーンもやっているので、是非覗いてみてくださいね♪

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安心・安全に楽しめるおすすめブックメーカー

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ウィリアムヒル

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業界最大手の高い信頼性、ブックメーカーの代名詞

トッテナム・ホットスパーのスポンサーとしても知られる、1934年創立の老舗。イギリスを中心に欧州では圧倒的な知名度を誇り、豊富なマーケット数は圧巻の一言です。英国紳士に長く愛される業界最大手ブックメーカー。

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ノリッジ・シティやセルティックFCといった有名クラブのスポンサーを務めており、サッカーファンから絶大な支持を集めるアジア系ブックメーカー。初心者でも使いやすいプラットフォームと高いオッズが魅力的です。

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