野球の歴史はスター選手が作るもの【国内人気No.1スポーツの発展】

野球の歴史はとても古く、古代にまで遡ります。意外にも競技人口は3500万人と少ない野球ですが、主に北米やアジアでは盛んに行われており、4年に1度WBSC(世界野球ソフトボール連盟)が主催するプレミア12といった国際試合も開催されています。
ご存知の通り、日本でも野球は人気のスポーツです。プロ野球のファン人口は2000万人を超えており、現地観戦者数、TV・インターネット観戦者数共にサッカーを抑え堂々の一位を獲得。人気スポーツNo.1の座を不動のものとしています。

それでは、日本に伝わってからは200年以上の歴史を持ち、今もなお愛される国民的スポーツである野球は、どのような歴史を歩んできたのでしょうか。野球が好きな方は多いと思いますが、歴史まで知っているという方はそう多くはないかもしれません。この記事では野球の歴史や名選手について分かり易く解説していくと同時に、野球の新しい楽しみ方についても紹介していきます。

野球vsサッカー 日本の人気スポーツNo.1に輝くのは?

野球の歴史:始まりは古代から

野球の起源は先史時代からと言われており、野球ボールと似た大きさの石を、狩猟などのために人々が投げていたと考えられています。さらに、古代エジプトでは棒で球体を打ち、その年の農作物の吉凶を占う行為として行われていたと伝えられています。

野球の発祥は、11世紀~12世紀頃のフランスにあると言われています。当時「ラ・シュール」と呼ばれる球体を敵陣に向かって通すホッケーやラグビーにも似た遊びが存在しており、これは今日の野球やサッカーなどあらゆる球技の原型であったと言われています。このラ・シュールは大変な人気を持つ一方で、死傷者も出すほどの激しいスポーツでもありました。
このラ・シュールは後にイギリスへと渡り、ボールを敵陣のゴールまで運ぶ「ストリート・フットボール」へと変化します。その後、年月を経て形を変え「ラウンダーズ」というスポーツが生まれました。驚いたことに、ラウンダーズでは投手が球体を投げ、打者がバットで打ち返し、石などで出来た4つのベースを回るという現代野球と殆ど変わらないルールで行われていたのです。ラウンダーズはイギリスからアメリカへと渡った移民たちにより、「タウンボール」と名を変えアメリカへと伝えられました。その後アメリカ国内でルール変更を重ねる中で、現在の「ベースボール」という言葉が広く使われるようになっていきました。

野球の歴史:メジャーリーグの創設と発展

現在の野球の試合が行われたのは1846年6月19日、ニュージャージー州で開催されました。この試合は現行の野球ルールの基礎となっており、アメリカでは「ベースボール記念日」と呼ばれています。当時アメリカでは北部地域のみでベースボールが盛んでしたが、南北戦争を機にアメリカ南部へと広まり、アメリカ全土で行われるようになっていきました。
1858年にMLBの前身であるアメリカ発のアマチュアリーグNABBP(全米野球選手協会)が発足しました。その後、1868年にはプロ野球選手についての正式な規定が制定され、翌年には初のプロ野球チーム「シンシナシティ・レッドストッキングス」が誕生。同チームの人気を受け、続々とプロ野球チームが発足する中で、1871年にはアメリカで最初のプロ野球リーグである全米プロ野球選手協会(NA)が誕生しました。しかし、同協会は5年で破綻。現在まで続く初のメジャーリーグとなるナショナル・リーグ(NL)が1876年、アメリカン・リーグ(AL)が1901年に創設されました。その後球史に残る多くの名選手が誕生してきました。年代ごとに歴史を振り返っていきましょう。

現地のMLBファンが夢中になるBodogとは?

20世紀初頭:ベーブ・ルースの活躍

20世紀初頭に活躍した選手の代表は、「野球の神様」と呼ばれるベーブ・ルースが挙げられます。1920年代のニューヨーク・ヤンキースの黄金期を支え、さらに八百長事件により信頼を失っていたMLBの人気を復活させ、野球人気を不動のものへとした功績を持ちます。投手・打者の二刀流としても力を発揮しており、彼の記録した年間最多60本塁打は長きにわたりメジャー記録として残っていました。

1960年代:新たな本塁打王の誕生

1961年、ニューヨーク・ヤンキースのロジャー・マリスは年間最多本塁打記録61本を達成し、34年間誰にも破られることのなかったベーブ・ルースの記録を更新しました。打撃・守備共に評価が高くゴールドグラブ賞やMVPを受賞したこともある実力者でしたが、当時は保守的な意見も多く、ベーブ・ルースの記録を打ち破ろうとするマリスに対しての風当たりは強かったと言われています。

1990年代:2人のスター選手

1998年、ある2人の選手の戦いはファンを熱狂の渦に巻き込みました。カブス所属のサミー・ソーサとカージナルス所属のマーク・マグワイア両選手の最多本塁打記録対決は、記憶に残っているという方も多いかもしれません。ソーサは66本塁打、マグワイアは70本塁打を達成し、マリスが樹立した本塁打記録を更新するハイレベルな争いとなっていったのです。両選手の激しい戦いは、低迷していたアメリカ国内でのMLBの人気を復活させることにも一役買っていました。

日本人選手の活躍

メジャーリーグを語る上で日本人選手の活躍も欠かせません。特に、野茂英雄とイチロー、この両選手の活躍は日本人選手のメジャーリーグ進出を牽引したと言っても過言ではありません。
日本人2人目のメジャーリーガーである野茂選手の活躍は目覚ましいものであり、トルネード投法を武器にノーヒットノーラン、最多奪三振、新人王の獲得をアジア人として初めて達成しました。
打者として代表するのは、2019年に東京ドームで引退を発表したイチロー選手。走攻守全てにおいて高い評価を得ており、アジア人として初の盗塁王と首位打者を達成し、ゴールドグラブ賞やシーズンMVPなども受賞しました。

野球の歴史:日本プロ野球の創設と発展

アメリカで野球が広まる中で、日本でも明治時代に野球が広まっていったと言われています。1872年、第一高等学校(現在の東京大学)で講師をしていたアメリカ人教師、ホーレス・ウィルソンにより伝えられ、全国へと広まっていきました。その後1905年には早稲田大学野球チームがアメリカへと渡り、最新の野球技術を日本へ持ち帰りました。このことは、日本の野球発展に大きく貢献したと言われています。
ちなみに、毎年大学野球で熱い戦いを繰り広げる早慶戦は1903年に始まっており、1915年に開始した夏の甲子園よりも古い歴史を持っています。

日本のプロ野球チームは、1920年の早稲田大学野球部OBらによる「日本運動協会」が始まりと言われています。同球団解散後、1936年に日本初のプロ野球リーグ「日本職業野球連盟」が創設され、現在のようなペナントレースが開始されました。日本でも日本プロ野球史に残る名選手が誕生し、先述の通りメジャーリーグでも活躍する選手も増えてきました。

1960年代:日本球史に残る巨人軍

1960年代、日本プロ野球は読売ジャイアンツ所属の2人のスター選手に注目が集まっていました。V9戦士として巨人を支えた王貞治と長嶋茂雄です。王選手は独特な一本足打法により数多くの歴代最多記録を打ち出しており、日本プロ野球記録である通算本塁打数868本は未だに破られていません。4番として活躍していた長嶋選手は、6年連続通算10回の最多安打記録を達成し、共に日本記録として登録されています。両選手はON砲として呼ばれることも多く、二人の活躍によりジャイアンツは黄金期を築いていきました。

1980年代:西武黄金時代へ

1980年代には、プロ野球史上唯一となる3度の三冠王を達成した落合博満や、ON砲後に4番を務め巨人を支えた原辰徳、学生時代より数々の記録を生み出し「怪物」と呼ばれた江川卓など、投打共に新たな名選手が誕生していきました。パ・リーグでは西武ライオンズが黄金期へと突入。打者では秋山幸二、清原和博、デストラーデ、投手では渡辺久信、工藤公康など、現在は監督として活躍する選手たちが支えました。

1990年代:スター選手がメジャーに挑戦

1990年代は桑田真澄がエースとして巨人を牽引。また、名捕手として知られる古田敦也が活躍するヤクルトが4度のリーグ優勝を達成し、佐々木主浩が圧倒的な存在感を示した98年の横浜も印象的ですね。パ・リーグは80年代に続き西武の黄金時代が続きますが、西武の6連覇を阻止したのがイチロー擁するオリックス。95年・96年と連覇を果たし、イチロー自身も最優秀選手と首位打者を2年連続で獲得しています。他にも松井秀喜など、この年代に活躍した選手からはメジャーリーグに挑戦する選手も数多く生まれました。

野球の歴史:欧米では野球に賭ける文化がある

日米共に人気スポーツの一つとして確固たる地位を築いた野球ですが、欧米のファンは違った形でも野球を楽しんでいます。「ブックメーカー」という言葉をみなさんは聞いたことがありますか?ブックメーカーはスポーツベッティングを運営する政府公認の胴元で、多くのMLBファンが賭けを楽しんでいます。近年では日本でもその知名度は高まり、プロ野球にベットして遊んでいる方が増えているとのことです。
最後に野球が好きな方にお勧めのブックメーカーを紹介させていただきます。どれも日本語に対応し、運営会社を調査した信頼できるブックメーカーですので、興味のある方はお試しください。

ブックメーカー初心者が知りたい野球攻略のコツは?

1

カジ旅

ボードッグボードッグ

世界初のRPG一体型ストーリーが楽しめるブックメーカー

プレイヤーは冒険中に獲得したルビーなどのアイテムを使ってお得にプレイすることが可能で、スポーツの試合にベットしながらゲーム要素を楽しむことができます。

2

ウィリアムヒル

ウィリアムヒルウィリアムヒル

業界最大手の高い信頼性、ブックメーカーの代名詞

トッテナム・ホットスパーのスポンサーとしても知られる、1934年創立の老舗。イギリスを中心に欧州では圧倒的な知名度を誇り、豊富なマーケット数は圧巻の一言です。英国紳士に長く愛される業界最大手ブックメーカー。

3

10ベットジャパン

10ベットジャパン10ベットジャパン

世界で高い人気を誇る万能型

セリエAのユヴェントスとパートナーシップを結ぶ世界的人気ブックメーカー。日本のプレイヤー向けにカスタマイズされた10BET JAPANは使いやすく、日本語サポート・出金スピード共にトップクラスの質を誇ります。

ブックメーカーの中には初めての方向けに「入金不要ボーナス」を用意しているところもあります。アメリカ発のブックメーカー「Bodog(ボードッグ)」は、MLBはもちろんのこと、日本のプロ野球についても網羅しています。当サイト「Daily Bookmaker.com」から登録したお客様限定で20ドルのボーナスが貰えるキャンペーンを実施中ですので、よろしければお試しください!

登録するだけで20ドルをゲット!

当サイトでは「ブックメーカー各社の評価・ランキング」を忖度なしで公開しています。ぜひ参考にしてみてください。