【初心者要チェック】ブックメーカーの還元率について完全解説(還元率比較)

ブックメーカーの還元率が何%なのか、皆さんはご存じですか?

近年、日本でもブックメーカーで遊ぶ人が非常に増えています。競馬や競輪、totoといった公営ギャンブルがある中で、なぜブックメーカーが選ばれるのでしょうか?
スポーツファンにとって世界中の試合・大会にベットすることができることが魅力なのは確かですが、ブックメーカーの最大の魅力は「還元率の高さ」でしょう。

この記事を読んでいる人の中にはブックメーカーを知らない人、還元率が何かを知らない人も多いかと思われます。
なぜ、多くの人が「還元率」を気にするのか。そして、なぜ日本で「ブックメーカー」の人気が高まっているのかを、初心者の方にも分かり易く解説していきます。

ブックメーカーやギャンブルにおける「還元率(ペイアウト率)」とは?

ブックメーカーでもよく耳にする「還元率」とは、使う金額を100としてどれだけの割合がプレイヤーに戻るのかを表したものです。この割合が高いほど、プレイヤーとしては高い払戻金が得られるということになるので、還元率が高いものほど勝ちやすいギャンブルと言えます。

そもそも、日本の公営ギャンブルとブックメーカーでは仕組みが違います。公営ギャンブルは「パリミチュエル方式」が採用されており、決まった控除率の分が引かれて払戻金が支払われるので胴元が損をすることは絶対にありません。一方で、ブックメーカーが採用している「固定オッズ方式(ブックメーカー方式)」では、賭けた時点でのオッズがそのまま払戻金の倍率となるため、決まった控除率というものはありません。ブックメーカー側も高いリスクを背負っているという意味では、プレイヤーと対等な関係と言えるでしょう。

各ギャンブルの還元率|ブックメーカーはなんと94~100%超え!

前述の通り、ブックメーカーには一律の控除率というものがありません。
なので還元率も動きやすいのですが、ブックメーカーの還元率は94%~100%以上とされています。

「100%以上は言い過ぎではないか?」という声が聞こえてきそうですが、ブックメーカーではそこまで珍しいものではないと言えるでしょう。先程も説明しましたが、「固定オッズ方式」を採用している以上、ブックメーカー側が損をする可能性も十分にあるのです。例えば、大学リーグや社会人リーグの試合まで賭けの対象となっているブックメーカーでは、とある試合に賭けている人が1人だけなんてことも珍しくはないはずです。その1人が的中した場合、「パリミチュエル方式」であれば元返し(賭けた分をそのまま返す)という措置がとられますが、ブックメーカーでは賭けた時点のオッズで払戻金を支払わなければなりません。

さて、ブックメーカーの還元率が本当に高いのか。他のギャンブルの還元率を見ていきましょう。

競馬は約75%

競馬はブックメーカーでも扱われているので、比較対象としては最も適しているかもしれません。 賭け方によってJRAの競馬は還元率が異なります。以下の通りです。

  • 単勝・複勝の場合は80%
  • 枠連・馬連・ワイドは77.5%
  • 馬単・3連複は75.0%
  • 3連単は72.5%

競馬ではこれを払戻率といいます。馬券で生活をしている人もいるので100%以上をキープしている人もいますが、全体でみると還元率は75%程度になります。

totoは50%以下

totoの正式な名前は「スポーツ振興くじ」です。
文部科学省が指導し、独立行政法人日本スポーツ振興センターが運営と発売をしています。
「スポーツ振興に必要な財源確保」を目的としている以上、還元率が高いわけがありませんね。
totoの還元率は50%以下と言われています。

パチンコは80-85%

設定や台によって全く異なるのがパチンコですが、パチンコの還元率は約80~85%と言われています。
大勝ちしている人も、大負けしている人も全部まとめて平均を出すと、この位の数字に落ち着くということですね。
朝から並んで、抽選を勝ち残って…どのギャンブルも楽ではないですね(笑)

宝くじは驚愕の45%

夏や年末に多くの人が夢を追って購入する宝くじ。 その還元率はまさかの45%程度と言われています。たぶん、宝くじを購入している人の中で「本気で当てたい!」という人は少数派だと思います。皆さん、おみくじと同じで運試しとして購入しているのではないでしょうか?

ブックメーカーの還元率とオッズの関係

「ブックメーカーの還元率」として一括りに解説してきましたが、ブックメーカーによって差がでるのも事実です。プレイヤー視点でどこで差が生じるのかというと、それは「オッズ」でしょう。同じ試合、同じ賭け方でもブックメーカーによってオッズは異なります。当然のことですが、オッズが高いブックメーカーで賭けたいですよね?

還元率95%以上とされるブックメーカーでも、95%ということはプレイヤー側がマイナス収支になっているということを意味しています。それを100%以上に持っていくのは、プレイヤーの努力・経験次第であり、その1つが「オッズ比較」になるのです。自分で使うメインのブックメーカー以外にサブとして複数のブックメーカーに登録し、オッズ比較をする習慣を身につけましょう。それが還元率を高める手段の1つです。

まとめ

ブックメーカーの還元率について解説してきましたが、ブックメーカーは他のギャンブルと比較して還元率が「高い」ことを分かっていただけたかと思います。

ただ、いくらブックメーカーの還元率が高いとはいえ、前述の通り何も考えずにベットしていても還元率が100%を超えることは難しいでしょう。正確に言えば、年間で100%以上を出すのは不可能に近いです。では何が必要か?それは皆さんの努力や知識、情報といった部分が非常に重要になってきます。

ブックメーカーのオッズはトレーダーという役割の方たちが決めていますが、オッズを決めるためのファクターは決して完全なものではありません。過去の戦績、順位表といったものが反映されているだけでしょう。どのプレイヤーが離脱したのか、不調に陥っているのかといった情報はオッズに反映されていない可能性が高いのです。

そういった情報は我々ファンの方が持っていると言っていいでしょう。適したタイミングで情報を駆使してベットすること、そしてオッズ比較をしてなるべく高いブックメーカーでベットをすること。それを心がけていただければ、還元率100%の壁を超えることも夢ではありません。

それからもう一点。皆さんに誤解していただきたくない点が一つだけあります。ブックメーカーを還元率の視点から話すと、どうしても「ブックメーカーで稼ぎたい」「投資として成立させたい」というプレイヤー向けの話になってしまいますが、ブックメーカーはもっと気楽に楽しめるものです。

「好きなチームに応援ベット」「スポーツ観戦をより楽しむためのベット」そういった楽しみ方がブックメーカーの正しい楽しみ方と言えるでしょう。「還元率」というワードに囚われて楽しめないのであれば本末転倒。ブックメーカーは純粋に楽しむ「娯楽」として存在することを忘れないでください。

還元率が高いとされるおすすめブックメーカー

ブックメーカーの還元率が他のギャンブルよりも高いと説明しましたが94%~100%超えと幅がある以上、なるべく高い還元率のブックメーカーでプレイしたいですよね。オッズは常に変動するので、ベットするタイミングによっても還元率が変わってくるのですが、高い還元率を常に維持しているとされるブックメーカーを厳選しました。少しでもお得にプレイしたい方は、ぜひお試しください。

1

ボードッグ

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カール・ルイス級の出金速度、北米No.1ブック

アメリカを中心に北米で高い人気を誇るブックメーカー。MLBやNBAなど米4大スポーツリーグのマーケット数が豊富なのも同社ならではの特徴で、日本では上級者向けブックとしての地位を確立。出金スピードにも定評アリ。

2

ダファベット

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高いオッズは唯一無二、アジア系ブックの横綱

ノリッジ・シティやセルティックFCといった有名クラブのスポンサーを務めており、サッカーファンから絶大な支持を集めるアジア系ブックメーカー。初心者でも使いやすいプラットフォームと高いオッズが魅力的です。

3

10ベットジャパン

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セリエAのユヴェントスとパートナーシップを結ぶ世界的人気ブックメーカー。日本のプレイヤー向けにカスタマイズされた10BET JAPANは使いやすく、日本語サポート・出金スピード共にトップクラスの質を誇ります。

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